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2007年6月30日 (土)

試作品~意図不明~

試作品

一体何がしたかったのか。
最初は遊びでTTS-1でパーカッションを打ち込んでいて、途中から新しいサウンドフォントを試しに鳴らしてみようということでメロディーを打ち込み
どうせならシンセとか入れてみようと入れて、ここまでやったんならとベースも入れてアンサンブルが出来たかと思いきや
なんかパーカッションが曲に合ってなくない?と抜いてみたり。
結局後半にパーカッションを残してますが、やかましいですね。
ストリングスのこういうメロディーだったらもっと大きく刻んだほうがスケール感が出ていいと思います。

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2007年6月28日 (木)

Cakewalkの新プラグイン?

前にも書いてますが、Session drummer 2はパーツごとのパラアウトとかの操作がとても簡単でいいです。
キックだけ別で出したいとかって場合にもスムーズに作業が行えるのは嬉しい限り。
内蔵のリズムパターンは凝ったものというよりはそのジャンルのオーソドックスなものを収録しているので雛形としての汎用性が高いです。
ただ時々スネアの定位が怪しいのとリムショットの余韻がぶった切られてる感じしますね。
ステレオのハイファイ録音で空気感をしっかり収録してるだけにそういうところが気になります。

そんなSession drummer 2にVC-64とかLexicon Pantheonを使ってミキシング…
手軽に良い音になって、贅沢な気分になります。
本当Lexiconは使ってて幸せになれるエフェクトですね。

そんな中Cakewalkが新プラグインインストを発表したようです。
ほー、面白いですね。
デモ映像を見たところだと、ドラムやベースの質感など結構良い感じです。
しかし、Session drummer 2やD-PROがある中でこれがどういう位置付けなのか、これからどしていきたいのかがよくわかりません。
まぁCakewalkユーザーとしてはこんなのも作ってノウハウや開発力を得てくれるのは喜ばしいことなんですが。
この前は豪華なHomeStudio6を出したし、結構勢いに乗ってるのかもしれませんね。

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2007年6月27日 (水)

Classicシリーズ

最近Kjaerhus AudioのClassicシリーズの品質の良さを見直してます。
まぁ元々良いとは思っていたし実際使っていたのですが、どうせ基礎的な部分だけ当たり前に作ったプラグインでしょ的な偏見がありました。
どれも使える音だし機能的にもちゃんと色々使えるようになってますね。
mdaほどバリエーションはありませんが試してみる価値はあると思います。
操作しやすいしCPU負荷も非常に軽いですし。

見直したキッカケなんですが、フリーでマスタリングにも使える良いリミッターがないかなと探していて
BuzMaxi3とかTLs Pocket LimiterとかW1 Limiterとか色々試したんですが、その時試した曲ではClassic Master Limiterのかかりが一番好きだったんです(厳密にはTLsの音が一番だったかもしれませんが少し挙動が怪しかったので除外)
Master Limiter使えますよ。

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2007年6月25日 (月)

DTMアンケート第2回

ちょっと家を離れてました。

この前までの一ヶ月間行っていたDTMに関するアンケート。
今回の質問は「これからのワークステーションシンセに一番求めるものは?」でした。
質問があまり良くなかったのか、前回の方が答えやすいものだったからか、回答数は減ってしまいましたね。
個人的には「一番」の部分が重要で、みなさんが何を求めているのかな~と興味ありました。
で、結果は以下のように。

Dtnenq2

1位は44%の「音色クオリティの向上」ですね。
やっぱりシンセは音色クオリティありきですし、近年ソフトとの音質差が気になっている人も多いのではないでしょうか。
搭載波形容量が数百MBになったと言われてもソフトはGBクラスですからね。
ハードとしてはすごいと言われても、ソフトも含めてもすごくないとあまり魅力がないように思います(ソフトシンセは利便性も高いですから)

あとの選択肢はいずれも2票や1票なので順位を見てどうこう言えるレベルではありませんが
「エフェクタークオリティの向上」に2票入っているのは意外でした。
ワークステーションのエフェクトはある程度の段階に達していて特に向上を求められていないというイメージがあったので。
ただ、これも1位の項目と「音の”質”を追求する」という意味で共通していますね。
ということで、多くの利用者は今は機能面の小細工よりもとにかく質の良い音を、と思っているのではないでしょうか。

次の質問はまだ考えていないので、思いついたら載せときます。

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2007年6月21日 (木)

音作りは打ち込みと

DreamStationで鳴らしたSE

ピュルルルル…と下降します。
DreamStationの出力に空間系エフェクトをかけて豪華に響かせたもの。
一聴するとピューンと下降するピッチエンベロープをかけた音にLFOで高速の変調を加えたようにも聴こえますが、DreamStationのLFOはこんなに速くなりません。
実はDreamStationで作った音自体はただの「ピュン」という短い音なのです。
それを以下のようにな打ち込みで…

Dssesonar

単純に下降するようにして、ピュルルルル…って音になってるわけですね。
シンセと打ち込みで目的の音を作るっていうのは至極当たり前のことではあるんですが
なまじある程度シンセが扱えるようになってくるとシンセ側の設定だけで音色を作ろうとしがちだと思うのです。
だけど打ち込みを工夫することでシンセだけでは作れない面白い音になったりしますからね。
それに打ち込みと一体になって使えるというところがソフトシンセ・デジタルシンセの良い所でもありますし。
今回のDreamStationのLFOがそんなに速くないって話のように、シンセの機能を打ち込みでなんとなくフォロー出来るような場合もあります。
どうもシンセに頼りがちな自分に戒め。

(ただし、シンセ単体で音作りが完結させられるなら扱いの容易さや音色を保存しての管理等の簡便さからそのほうがいいと思います。あくまでも、打ち込みも視野に入れて音作りをすることが大事だと思うという話です)

そういえば、DreamStation講座の実践音色作りに項目追加しました。
コチラで。

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2007年6月19日 (火)

なんだかどうも

うーん、今度ASIOにしたらしたで再生を停止した時にブチブチブチっといってオーディオエンジン停止状態になっちゃったり…
煩わしいです。
こういった環境依存の問題って、PCベースの弱いところですね。
知識が必要です。

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2007年6月16日 (土)

試行錯誤

以前書いたSONARのトラブルですが
ドライバモードをWDMからASIOに切り替えたら、どうやら良くなってくれたようです。
どこかにSONARはWDMを推奨するというようなことが書いてあった気がするのですが、まぁ、正直僕はその辺詳しくはよくわかりません。

とにかく、リアルタイム録音が途中で止まられちゃうとすっごく困るんですよ。
発音がブツブツになってくれてもいいから、なんとか続行してくれないと。
今はASIOでレイテンシー9msecくらいでやってます。

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2007年6月15日 (金)

試作品~Triangle Only~

試作品

シンセのオシレーターのTriangle Wave(三角波)だけでちょっと音を作ってみました。
多分こういう試みってよくあると思うんですけど、なかなかやってて面白いですね。
今回使ったシンセはSynth1で、FMやRingやSync、フィルター、エフェクト等は使ってません(ディレイは使ってますが)

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2007年6月12日 (火)

SONAR HomeStudio6

SONAR HomeStudio6日本語版について。
HS6が本国で発表された時にはあまりのバンドルの豪華さにぶったまげたものですが
いよいよそいつが日本にも来るようです。
バンドルのプラグインだけ取ってみれば、SONAR6PEよりも魅力的なんじゃないかというHS6。
しかしどうもSession drummer 2がないようなんですがどうなんでしょうか。

トラックビューもシンセラックもSONAR6で搭載された新しい物だし
ACTもあるし、基本的には全く問題ないスペックだと思います。
MIDIトラックは制限なしで、オーディオトラックは制限ありますが64なんで通常使用には十分でしょう。
ナビゲータービューもあれば、トラックフォルダもフリーズも使えます。
Audio Snapはありませんが、大きなネガティブ要素になる確率はそんなに高くないような。
プラグイン関係でのネガティブ要素というと、新しいプラグインが搭載されたわりにRXPとかCycloneとかDreamStationがないってところですが
まぁ、新しいプラグインがありますし、低価格ですしね…(なんか、この流れだと次SONARからDreamStationが省かれるような嫌な予感がするんですが)

とにかく個人的に気になるのはクリアなマキシマイズが可能というリミッターのBoost 11。
そしてSONARにはグルーブサンプラー2種にサウンドフォントプレイバッカーまであるわりに何故か今までなかったいわゆる「普通のサンプラー」のDropZone。
D-Pro LEとGarritan Pocket Orchestraはどの程度しっかり使えるのかわかりませんが、これもやっぱり欲しいですね。
SONAR7がどうなるのかがただただ気になります。

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2007年6月 8日 (金)

試作品~ブラス打ち込み~

試作品

ブラスの打ち込みの練習としてファーンと降下する例のやつをやってみました。
普段はそういう奏法のサンプルに頼っている(それだと音域的にかなり制限が出てくる)おかげでひどい出来で、まだまだ改善の余地ありまくりですがとりあえず今日はこんなもんで。
打ち込み上手くなりたいですねぇ。

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2007年6月 5日 (火)

工程の問題で

「ラフ打ち込みだけしといて、今度エクスプレッションの入力とか細かいことをまとめてやろう」
…と単調な作業だけ残しちゃうと、なかなかやらなかったりするんですよねぇ。
最近もゲーム作ってます。

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2007年6月 3日 (日)

ADSRについて

シンセのエンベロープジェネレーター(音の時間的変化を作り出す装置)によく採用されている
ADSR方式。これ微妙にわかりにくいみたいなので、逆引きマニュアル的なものをちょっと書いてみました。
苦手な方は使い方の参考にして頂ければ。

最初にADSRというのがどういうものかと説明しますと
Aがアタック、Dがディケイ、Sがサスティン(スロープ)、Rがリリースのことであり
Aの時間をかけて最大音量になった後Dの時間をかけてSの音量に落ち着く、またいずれかのタイミングでノートオフになった場合Rの時間をかけて音が減衰する、ということです。
(※あくまで一般的なADSRの解釈であり、シンセの種類によって各部の詳しい名称や挙動が異なる場合があります)

ではまずタイプごとの雛形。

ピアノ・ギタータイプ(減衰音)のエンベロープ
A0% Dお好み S0% R0%

オルガンタイプ(持続音)のエンベロープ
A0% D0% S100% R0%

ベル・打楽器タイプのエンベロープ
A0% S0% DとRをお好みの値で揃える

パッド・大編成ストリングスタイプ(スローアタックの持続音)のエンベロープ
A20~60%程度 D0% S100% R20~60%程度

目的ごとのいじり方

音の立ち上がりをゆっくりにしたい→Aをひねる

ノートオフからゆっくり減衰させたい→Rをひねる

持続音にしたい→Sを1以上にする

減衰音にしたい→Sを0にする

ノートオフのタイミングに関わらず減衰を同じにしたい→Sを0にし、DとRの値を揃える

実際にはこの解説だけではフォロー出来ない場面も多々出てくるかとは思いますが
とりあえずこんな感じでいかがでしょ。
あと、今回書いたのはあくまで「音量」を制御するアンプエンベロープのことであり
よくあるフィルターのエンベロープのほうが難しく、また使いこなしたいところなんですが
それはまた機会があればということで。

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