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2007年4月30日 (月)

移行中

今日DreamStationで作って遊んでた音色

dsiファイル

新しいPCにあたふたしてます。
PCが新しくなったのを機会にちょっと部屋の構成を変え、よくあるデスクの奥にディスプレイ、その手前にマスターキーボードっていう環境を作ってみました。
でも僕の部屋の場合狭くてデスクをいくつも置けないので、これをやるとひとつの貴重なデスクが完全に音楽製作のためだけに潰れてしまうという問題が。
しかも足元にPC本体を仕込んでみたんですが、そうすると椅子が納まらないっていうね。なんか変な状況ですよ。
いつものようにちょっと音を作ってこのブログにアップしようにも、いつもmp3へのエンコードに使っている午後のこ~だがインストールされてなかったりね。
でもやっぱり動作は快適です。

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2007年4月29日 (日)

新PCでコンニチワ

新しいPCであれこれやってみてます。
Session drummer 2とsfzでDimension mini pianoとPentagon IのパッドとPSYN IIとRXPとTTS-1とGroove Synth使って各トラックに複数エフェクト挿し…とかいじめてみましたが(笑)
ちゃんと動きます。レイテンシー9msecあたりで、CPUメーターが20~40%ぐらいでしょうか。
PerfectSpaceとVC-64を複数使ってこのぐらいなので、まぁオッケーですね。
制作中の動作だけでなく、例えばプロジェクトファイル立ち上げる際の所要時間とかも大幅に短縮されたので全体的にストレスが減りました。
特に問題なく移行して使えそうで、よかったです。
そういえば購入したPCの具体的なスペック書いてませんでしたが
OS:WinXP Pro、CPU:Athlon64 X2 5200+、メモリ:2GB、ハードディスク:320GBって感じです。
これから徐々に音楽関係のソフトとかインストールしてかないとなーって思ってます。

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2007年4月28日 (土)

Finale Notepad 2007を使ってみました

普段楽譜を清書して提出する機会はないのですが
歌モノのメロディーの譜面だけ欲しいという要望を頂きましたので珍しく作ってみてました。
SONARで普通に打ち込んであるものを整えて…という手もあるのですが
正直スコア制作に弱いし、丁度この前Finale Notepad 2007がリリースされたというニュースを聞いていたので試しでインストール。

このFinale Notepad 2007というのは楽譜作成ソフトの定番であるFinaleというソフトのフリー版です。
フリー版とはいえ、簡単な楽譜は作れて指定した楽器音でプレイバック(演奏)までしてくれるという、しっかり使えるソフトです。
それでメロディーをざざざっと打ったわけですが…フリー版だとSMFの読み込みに対応していないらしいのがちょっと辛いですね。
まぁ、歌詞書き込めますし、今回は一通りNotepadでやってみました。

最終的に完成したものをPDFに書き出してメール添付で先方に送信。
ホントPCとネットのおかげでこの辺楽ですねー。

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新PC到着

注文しましたとか書いた昨日の今日で、なんとPCが我が家に到着してしまいました。
DELLのDimension C521。
入金から一週間も経ってないんじゃないかな?
通常入金から2週間~1ヶ月みたいなこと書いてあった気がするのでタイミング的にはラッキーだったのでしょうか。

で、ささっとセットアップ。
とりあえず現在使っているPCをネット&雑務用にして新しく来たPCを音楽専用にしようかとか色々考えてまして、現在はネットへの接続もしていません。
SONAR6PEとAudio I/Fのドライバだけインストールして、なんとなくテスト。
まだちゃんと使ってみてないんでスペックについてあーだこーだ言えないんですが、「うわーデュアルコアすげー」っていうほどの印象はありません(笑)
僕の使っていたPCが3年前で低いスペックのものだったので、もっと革命的に変わるかなとも思ったんですが。まぁまだよくわかりません。
メモリが増えた良さはモロに感じますね。っていうかSession drummer 2なんてマトモに使えてなかったのでやっと「普通に」使えそうで嬉しいです。
まぁ、新PCの使い勝手についてはこれから徐々に書いていこうかと思います。

あと気になっていた静音性ですが、これが以外に(?)静か。
特に低負荷時(アイドル時っていうんですか?)は全然音が気になりません。存在感がないくらいに。
さすがに負荷がかかると唸りますが、これもそんなに気になる感じじゃありません。むしろ大体静音性が普通くらいのPCに比べたら静かなんじゃないでしょうか?
少なくとも静音性は普通だと思っている僕の元々使っているPCよりは静かなようです。
ただ、音が気になるか気にならないかっていうのは主観によるところも大きいかと思いますのでもし購入を考えていて静音性を気にする方なら出来るだけ実際に体感出来る場所に行ってみたほうがよいかと思われます。

その他ちょっと気になった点といえば、C521はDimensionシリーズの中でもスリムなシャーシだということなので
サイズについて「E521じゃ自分が買うにはちょっと大きいのかな?」とか思っていたぐらいであまり気にしていなかったのですが、届いてみたらC521予想以上にデカいです。
多分僕の予想がおかしかっただけなんだと思いますが、E521にしなくてよかったと思いましたね。僕の部屋のスペース的に無理です。
最後に、ワイドのディスプレイってやたら見づらい(笑)

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2007年4月27日 (金)

ついについに

PC注文しちゃいました。
DELLのDimension C521 2000台限定パッケージ。
あらゆる意味でこれがベストな選択だとは言えないでしょうが、まぁしょうがないです。
今のパソコンも全然SONAR6に追いついてなくて活動に支障が出るくらいなので、ある程度の部分は妥協し、お得なのは間違いないだろうというDELLでそろそろ手を打とうと。
世の中もはやクアッドコアだなんだと言われていますが、僕としてはSONAR6がある程度しっかり使えればそれでいいですし。
PCの具合については、また後日PCが届いて使い始めてからレポします(PC疎いんで細かいことは書けませんが)

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2007年4月26日 (木)

試作品~ちょっとハウス風~

試作品

特に意味はない暇潰しなんですが。
ピアノはTriton Leの中に入っているM1ピアノのパッチです。

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2007年4月24日 (火)

試作品~激しいリズムとシンセ~

試作品

Coolなリズムトラックを作れるようになりたいと思い、ちょっと練習。
やっぱ難しいですね。センスが出ますね。
今回もそんなに変わったことやってはいないんですが。
シンセのパートはPentagon I。
これも慣れなくちゃなと練習。
ついつい使いやすいDreamStationやSynth1を立ち上げてしまうことが多いです。
でも本当Pentagonは良い音ですね。使う度に思います。

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2007年4月23日 (月)

試作品~FREEAlpha3で~

試作品

サイトでFREEAlpha3のレビューをしたので、その流れでちょっと作ってみました。
パッドは変わったLFO波形でフィルターカットオフを動かして変化をつけた音色です。
ドラムは生ドラムのサンプルを元に加工。
全然音圧がないですね。

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2007年4月22日 (日)

アンケート

僕がサイトのレンタルサーバーとして利用させて頂いている忍者ツールズがアンケートフォームを提供しているので
ちょっと面白いかなと思って借りてみました。
サイドバーの中ごろにちょっとしたアンケート設置してます。
まぁこういうのってなかなか投票なかったりするものですし、盛り上がらない可能性も結構ありますが、よければ投票してやって下さい(笑)

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2007年4月21日 (土)

新たにレビュー

サイトのほうでは色々とフリーVST/VSTiのレビューをしておりますが
今度はLinPlugのFREEAlpha3のレビューをしようと思い、サンプルソングを制作中です。
作業はノってきたところですが、巨人阪神戦が始まるので中断します(笑)

ちなみに僕がレビューの際に簡単な曲を作る理由は、やはり音があったほうが読む人がわかりやすいだろうというのと、実際に曲制作で使ってみることなしにツールをあーだこーだ言うことは出来ないという考えによるものです。
FREEAlpha3、良いですよ。

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2007年4月20日 (金)

C521限定パッケージ

メールで届いたDELL Dimension C521の2000台限定パッケージ、安いですね。
前に買おうかどうか迷った時と同じくらい。
Win XP Pro、Athlon64 X2 5200+、メモリ2GB、ハードディスク320GBとかにしてもクーポン適用で12万下回る感じです。
あえてひとつ気になるのは静音性。
「E521のほうが静か」らしいのですが、うーん、そういう感想が出るってことは静音性はあまり期待出来ないんでしょうか。
少なくともそういうふうに聞いちゃったら、せめてE521にしたくなりますよね。
あとDAW業界で言うならAthlon64 X2よりCore 2 Duoのほうが評判が良いようなので出来ればC2Dにしたいところですが、まぁCPUはそんなに求めていないといえば求めてないのでAthlonが安いならAthlonでもいいかなってところです。
悲しいことに、そんなに出せないので、贅沢言えませんからね。ただ音楽制作用途としては静音性は気になるところ。
Athlon X2 5200+でも静かなんだったら、間違いなく買いですが、うぅーん……
なんか、また迷ってるうちに機を逃しちゃいそうです。限定パッケージですし(笑)

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2007年4月19日 (木)

エンベロープについて

同じADSR方式のEGを持つVAでも、当然シンセによって音量変化の細かい具合は違ってきます。
今回は僕がよく使うDreamStationDXi2(SONARバンドル)とSynth1(フリーウェア)で見てみましょう。

Env_2synth

上の画像は。Synth1とDreamStationそれぞれでディケイタイムを使ってオシレーター出力を減衰させた波形です。
それぞれの音が消え入るタイミングは正確には合わせていません。減衰のカーブの違いを見るための大雑把な比較です。
微妙な違いに見えるかもしれませんが、Synth1のほうが曲線を描いていて、DreamStationよりもファストカーブ(減衰の幅が最初は大きく、だんだん小さく)な感じですね。
これは人間が「音が消えたな」となんとなく感じたあたりからもう少し余韻が残る感じで、ベル・マレット系の音を作るにはリニアでいい具合だと思います。

逆にDreamStationではカーっと消えます。もしかしたらピークに対しての音圧感はこちらのほうが高いのかもしれません。
もしSynth1のように余韻のある印象を作りたい時は、ショートディレイや薄いリバーブを使ってやる手が(ごまかしですが)ありますね。
まぁそこまでして苦手分野をやらせる必要はないと思われるかもしれませんが、DreamStationのオシレーターのキャラでゆったりとしたエンベロープが欲しいって場面があるかもしれませんし。
今回ディケイのカーブの波形ですが、両シンセともリリースの減衰も同じような具合です。

というように、ちょっとマニアックな着眼点かもしれませんが、同じADSR方式でも音量の変化は違うのです(ディケイを最大値にした時の減衰までの実時間も両シンセで全然違いますよ)。
この辺り把握しておくと、音作りの綿密さが上がったりシンセの適正を見分けるヒントになったりするかもしれません。
ちなみにSONAR6PE付属のPSYN IIというVAシンセでは、このカーブが3段階の可変です。

オマケ・Synth1で作ったベル音色

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てこずったミックス終わり

ミックス終わり~。やっとこさ提出できるぞ~。
最近ミックス中に小さい音でもモニタリングするようにしています。
ちゃんと音量出すことも大事だけど、全体大きい音で聴いていると
その中でもある音が変に大きくなっていたりしてもなんか気付きにくいんですよね(これは僕の耳が良くないって部分もあるのかもしれませんが)
時々下げて聴くと、大きすぎる音とか浮いている音に気付きます。
まぁ、ミックスなんて専門職の方々には全く敵いませんけどね。せめてもの悪あがきをしないと。

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試作品~リズム試行錯誤~

試作品

チャカチャカ鳴るというかポコポコ鳴るというかシャカシャカ鳴るというかそういう細かい刻みのリズムみたいの好きなんです。
今回はポップな曲調に、4つ打ちツクチーハット+細かいリズムって感じで試してみました。
GrooveSynthとSonitusのエフェクトで作ったループを左右に飛ばしてます。
ミックスしたら案外目立たなくなっちゃったんですけどね。なんで最後は基本のリズムを抜いて。
その他エレピが4FRONTのE-Pianoモジュール、ベース・シーケンス・リードがDreamStation、下降してくるSEがSynth1です。

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2007年4月16日 (月)

ミックス悩み

アレンジというか、ミックスというか…で悩み中。
ステレオミックスって基本的にはシンメトリーでバランス良く左右に音が配置されるのが心地いいと思うんです。
例えば左からの音のほうが明らかに音量が大きかったり高い音がどちらかに偏ってたりすると気持ち悪いわけで…
そこを上手くやりたいんですが、パンニング(ボリュームその他との関係も密接ですが)難しいです。

ギターとピアノのシンプルな曲で、ギターを左・ピアノを真ん中ってパンニングにしても人間の耳は「ギター左・ピアノ右」に感じると思うんですよ。
これが微妙なところなんですよね。ピアノは本当は真ん中なのに他の要因によって相対的に右に行っちゃうっていう。
センターをセンターと認識させるには、センターの音をしっかりさせるだけじゃなくて左右にバランス良く音を配置しろってことでしょうか。
なんだか書いてると物凄く当たり前のことに感じるんですが、実際にやるのが難しいという。

ところでSONAR6のPEにバンドルのコンボリューションリバーブ・プラグインのPerfect Space。
基本的に同じくバンドル品のLexicon Pantheon Reverbを使うことが多い僕ですが今回はPerfect Spaceが活躍してくれそうです。
どっちのリバーブも本当嬉しくなっちゃうような音です。大満足。
ただしPerfect Spaceの場合使用するサンプル次第であり、サンプルが選ぶのが大変なくらい膨大にあるのですが、『Performance Hall』というものが最近気に入って使ってます。
個人的にはSession drummer 2よりこのふたつのほうが大きいかもしれません。PEの恩恵。

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2007年4月15日 (日)

ディレイでコーラス

Cakedelay

エフェクターの知識としてはかなり基礎的なことなんですが、LFOのあるディレイはコーラスになるって知ってました?
上の画像はCakewalkのディレイ。シンプルなステレオディレイですがLFO(ウェット音のピッチを周期的に揺らす機能)があります。
これでいわゆるコーラスエフェクトの効果が作れるんですね。

ちなみにディレイというのは原音を反復してくり返し「山びこ効果(エコー)」を作り出すエフェクトです。
コーラスというのは、原音を微妙にピッチをずらした音を遅らせて重ねることによりうねりと広がり感を出すエフェクトです。
ということで、もちろんディレイもコーラスも機器それぞれで色々な特徴を持ってはいますが、大雑把に言うと原理的な違いは周波数に変調を与えるか否かで、案外近い構造なのです。

原理的な部分がわかれば、ディレイでコーラスを作るのは簡単です。
ごく短いディレイタイムで、LFOを動かしてやればOK。
↓は試しに比較的オーソドックスな設定でシンセのフレーズにかけてみたサンプルです。
ノンエフェクト→ディレイコーラスがけ
明らかに音に厚みと立体感のようなものが出ているのがわかります。

今回はわりと「コーラスっぽい」普通のセッティングでやってみましたが、もっと飛び道具的な効果を出すことも可能です。
普通のコーラスの代用と考えても、これはこれでハッキリとしたキャラが魅力的だったりするのでこういう手法も一応知っておくと役立ちます。
ちなみに、いわゆるデジタルリバーブ(最近流行のIR系を除く)も反響はディレイの集積で作り出していたりします。

今回書いたのは非常に一般的なものですが、重要なのはひとつのエフェクターで色々な使い方が考えられるし、ある効果を出すためにも色々な手段がある、ということですね。

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試作品~よくわからん~

試作品

またも暇潰し的な。
TTS-1のアコギがどんな風に聴こえるかなと思って少し弄ってみたものの大したことになりませんでした。
変わったベースはDreamStation。前にサイトにアップした曲でも使った音色ですね。
ドラムは自前のループから適当に。
試しにSonitusのシングルバンドでマスタリングしたもの→マルチバンドでマスタリングしたものと並べてみました。
当たり前ですがマルチバンドのほうがキレイに効果が出てますね。

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2007年4月13日 (金)

試作品~DS+Sonitusによる暇潰し~

試作品

試作品というかもはや、他の曲の作業が上手くいかない時の気分転換と暇潰しみたいなもんなんですが。
リズム以外はDreamStationで作ってます。音のバランス良くないですね。
まぁこのシンセベースっぽいシンセベースが好きなんです。
使ったエフェクトは全てSonitus:fxのもの。この勉強という部分が大きかったです。
そういえばこの前のレビューでSONARバンドルSonitusのサラウンド関係以外のは全部レビューしたことになりますね。
それ自体には何の意味もありませんが、微妙に達成感あります。個人的に勉強にはなったってことです。

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2007年4月11日 (水)

スコアのおかしな表示

Sco_sonar

上も下もただの単旋律なんですが、表示おかしくなるんですよねー。
再生止めた時とかにパッとおかしくなって、またなんか(音符入力したり)いじれば戻ったりするんですが、ストレスになります。
基本ピアノロールを使っていますが、ブラスやストリングスのセクションのバランスを見るのにスコアは必須ですからね。
うーん、こちらの使い方に何か問題があるのか、単純にバグなのか。
あとDreamStationとか使ってて曲の途中で再生を止めた時音が鳴りっぱなしになってしまうことも多いです。

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苦戦中

アレンジ苦戦中。
いつもなるべく頭の中で形を作ってから実作業に入る(いきなりやり始めると方向性の定まらないものになりがちなため)んですが、今回は色々難しいことになりそうなので実際に試しながら固めていくことにしました。
それにしても馴染むストリングスの音がない。
VSLから発売した「VI VIENNA SPECIAL EDITION」とか興味ありますが、デモ聴くとウェットな感じでクラシック向きっぽいですね。
ドライな音も出せるんでしょうか。

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2007年4月10日 (火)

Sonitus fx:wahwah レビュー

Sonitus_wahwah

いわゆるワウ・エミュレーター。
Sonitusのエフェクトは全般的に「ある機器の再現」等のコンセプトは特には見られず、むしろデジタル的な使いやすさを追求しているような印象ですが(まぁビンテージ機器を意識したプリセットなんかはあったりしますが)
このwahwahだけはヘルプに「アナログ・モデリング」という言葉が登場したりと、実在のストンプ・ボックスの再現を意識した造りになっているようです。

まずこのwahwahには3つのモードが用意されています。

・Manual --- 手動でフィルターの動きをコントロール
・Automatic --- テンポ(BPM)を入力して周期的にフィルターを動かすモード。
・Triggered --- 入力信号とスレッショルドの設定に応じてアタックタイムとリリースタイムでフィルターを動かすモード。いわゆるオートワウの状態でしょうか。

上記三種類あると、ストンプ型エフェクトでペダルを踏み込む動作だとかギターのカッティングに役立つ周期的なワウ、クラビの刻みにファンキーな効果を加えるオートワウ等求められるものが幅広く作れて嬉しいです。
Triggeredモードの動作を作れるエフェクトって、フリーとかでは案外なかったりしますしね。

肝心のローパス&ハイパスのフィルター部分は、フリーケンシーもQもほどよく幅広く設定出来て、使いやすいものです。
効きも滑らかで良い感じですね。

全体的に見てみて、機能と使い勝手のバランスがとても良く優秀なプラグインだと思いました。
ちゃんと使いたい要素は満たしてくれているけど、シンプル。という感じですね。
エレキギターやクラビに伝統的な使い方をするのも良いし、ドラムループとかに攻撃的な使い方をするのも良いと思います。
ワウの動き状況がパネル上部の青色のノードで常に表示されるのも非常にわかりやすい。
Automaticでも規則的じゃなくてランダムに動く、みたいな多少ぶっ飛んだ機能も少し搭載してくれると個人的には面白かったですけどね。

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2007年4月 9日 (月)

雷鳴ってましたね

歌モノ楽曲のメロを練り中。
今回は歌詞が先に用意されていて、それにメロディを付ける形(詞先)でやっています。
詞先の場合、当然それによって大きくメロディが制限されて難しくなるという部分がある反面、やりやすくもあるんですよね。
音楽ってどこまでも自由なんですが、逆に制限がないと作れないものとも思います。
まぁまぁ順調に書き進んでますよー。

ところでこの前発表されたRolandのSonicCell、結構話題になってるみたいですね。
プラグインとしてホストに密着して動作したらいいなとか、とにかく安かったらいいなとか意見聞きます。
値段はどうなるんでしょうね。
インターフェース機能あるし、これまでの流れとか考えたら安くても8万はするかなぁって感じもしますが
ある程度思い切って安くするなりしないと、今DTM音源を出す意味がよくわからなくなっちゃうんですよね。
6万円とか行けば、機能のわりには安いんだと思います。
今じゃMIDI鍵盤にSONAR LEやらD-PRO LEやらが付いてきたり、MOTIF ESクラスの音色を搭載したMOが10万円で買えたりする時代なので
このSonicCellも安ければDTM業界がちょっと盛り上がるんじゃないかと思いますが。

個人的には、まだ音を聴かないとわかりませんが今の時点では特に欲しくはないです。
ハードシンセはKORGのTriton Le持ってて、DAWはSONARでTTS-1とか付いてきてるので、次はYAMAHAの音が欲しい(笑)

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2007年4月 8日 (日)

DTM MAGAZINE 2007年 05月号

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特集
パソコンで音楽をはじめよう!DTM体験ツアー
DTMに必要な機材を揃えよう ハード編&ソフト編/レナが使用した機材を紹介!/“歌モノ”の曲をつくっちゃおう!/ドラムパートを打ち込んでみよう/ベースパートを打ち込んでみよう/ピアノとメロディを打ち込んでみよう!/これがプロのアレンジだ!/ボーカルもパソコンでレコーディング!/ギターをレコーディングしよう!/ミックス・ダウンでオリジナル曲の完成!

今月も来ましたね。DTMマガジン。
特集は一通りのHow To記事って感じなんでしょうか。
初心者向けの記事をやるのはいいと思います。常にこれからDTMを始める初心者の人っているんでしょうから。
その他お馴染みの連載も読みたいですが、金欠だし…今月もパスかな。

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2007年4月 7日 (土)

Music更新

なんやかんやでサイトのMusic更新しました。
やっぱりちょっと更新ペースが淋しいですかね。
まぁ、もちろん今後も機会があれば積極的に更新したいと思います。

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仕上げ段階

あ~、マスタリングである程度音揃えようとコンプかけたら一部の音が歪む~。
なんかやたらとコンプを嫌う(かけるとすぐ歪む)音ってありますよね。
原因がどういうところにあるのか、解決策がなんなのかわからないのはやはり勉強不足でしょうか。
歪みの性質としてはコンプのアタックとリリースが速過ぎる時のそれに近いように感じますが、コンプの設定値はそうではないし…

それよりも切実な問題として、曲名が決まらない(笑)
「これだ」っていうのがすぐ思いつく時もありますが最近思いつかないこと多いです。
まぁ別に、肝心なのは曲の内容なんでタイトルはなんでもいいんですけどね…どうやって決めよう。

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2007年4月 6日 (金)

サイト用曲制作中

サイトの「Music」にアップすべく楽曲を制作中。
ミックスはすぐにわけわからなくなってしまうので休み休み。
嬉しいことにサイトを通じて新しい依頼を頂けたのでさっさと仕上げることになるかもしれませんが。

VC-64、良いですよ。
やっぱり僕なんかが元々使っていたようなデジタルのエフェクトはどっかで無理があるというか、強引な音なのかもしれませんね。
VC-64は自然で滑らかで気持ちがいいです(それをアナログ的というのか否かは、アナログ機器に親しんでいない僕ではいまいちわからないところですが)
問題は、まだコンプとEQひとつずつ使う程度しか使いこなせていないこと。
まぁ、ある機能をなるたけ使えばいいってもんじゃありませんが、コンプ×2、EQ×2(さらにノイズゲート、ディエッサー)を複合させる技なんて僕は持っていませんから。
しかもVC-64はルーティング切り替え可能と来てますからね…可能性が多すぎてどうしたらいいのかよくわかりません。
EQ×2だったら単純に4バンド×2の8バンドEQとして使うとか
コンプ×2だったらピークを段階的に潰させるとか…そんな用法しかすぐには頭に浮かびませんよ。
まぁツールを使いこなすことが優先事項ではないので焦らず勉強していこうかと思いますが。

ちなみに今回、リズムの音をTriton Leの音を採用したもののそのまま打ち込まずにLoopAZoidに取り込んで鳴らしてみました。
ハード音源特有のモタリに悩まされなくていいし、マルチアウトを使ってのパーツごとの処理等も効率的だからです。
Audio I/FのA/Dを通る時点で音は悪くなりますが、どうせハードシンセでそのまま打ち込んでも最終的に曲にする時はAudio I/F通じて録音するわけで、同じですからね。
最初にキットとして読み込む作業が少々面倒ですが、それさえ乗り越えれば快適。
波形でハードディスクに持っていると色々流用するのも容易ですし、今度暇な時に色々取り込もうかと思いました。

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DreamStationで作った効果音

DreamStationで作った効果音

小さめの音量で書き出してますが一応音量にお気をつけて。
意味は、ないです。ただこういうのを作ってみたくなっただけという…
DreamStationに軽くコーラスとディレイかけてます。

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2007年4月 5日 (木)

Sonitus:fx Delay レビュー

Sonitus_delay

テンポシンク可能なステレオディレイ。
タイムやミックスバランス等しっかり左右独立して扱えるのが特徴的です。

ディレイ・タイムの設定可能範囲の幅は0.1ms ~ 4000.0ms。
普通に使う分には十分といった感じの範囲ですかね。
Factorというドロップダウン項目を使うと1/4, 1/3, 1/2, 2/3, 3/4, 1, 3/2, 2…といった音楽的なタイミングでタイムの設定が可能です。
完全に左右が独立してしまっていると左右の情報が共通しているシンプルなディレイを作るのに作業が2倍になってしまい不便ですが
その辺は[Link]ボタンが用意されているのでぬかりなし。
ちなみに[Link]ボタンを押しても元々ある相対的な数値の差に関しては保たれます。

テンポシンクのモードに関しては3つあり、
シンクさせないでタイムのみで設定するか、マニュアルでテンポを入力するか、自動でホストにシンクさせるか選べます。
その他、まぁ普通のディレイですが、便利なフィルターも用意されています。
Low filterとHigh filter。
これ、シンセを使っている人間だとつい間違いそうなのですが、Low pass filterとHigh pass filterじゃないようです。
Low filterはローをカットしてHigh flterはハイをカットするんですね。
併用可能で、それぞれQも設定出来ます。
これ、Qを最大値(一番キツイ設定)にしてもあまり極端な効果は出ないんですよね。
どうせならもっと変態的なところまで持っていければ面白かったんですけど。

あと変わりどころの機能としては「Diffusion」ですね。
これはでこぼこした空間をシミュレートしてエコーを拡散させるちょっと他のディレイでは見かけないような機能なのですが
かけていくと横の広がり感と響きが変わります。
狭い部屋か洞窟で響いているような、そんな印象をちょっと与えます。
これをかけてフィルターも使って、ディレイタイムを短くしフィードバックを上げていくとルームリバーブかフランジャーのような効果が出たりするのですが
面白くなってクロスフィードも上げたり極端にしていて遊んでいたらハウリングのような音になって大音量が出てしまいました。ご注意を(笑)

シンプルで使いやすいディレイですが、前述した通りフィルターをもうちょっと積極的に使えるようにするとか
Wet音のピッチをよれさせることが出来るとか、そういう部分があるとより面白かったかもしれませんね。

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2007年4月 4日 (水)

プラグインの使い勝手

やっぱりDreamStationを立ち上げてしまうことが多い自分…
PSYN IIやPentagon Iのほうが良いシンセな気はしますが、やはり使いやすいんでしょうね。
まぁPSYN IIは、多機能ですが出音の鮮烈さという意味ではあまり魅力を感じません。
Pentagon Iを使うのに慣れるのがいいかも。

なんだかんだ言っても、マウスでツマミをいじる時にストレスが無い(目的の数値が出しやすい)とか
パネルの配色や各パラメーターのサイズが適当で見やすいとか
パネル自体小さくて一目で全体見渡せるとか
プラグインて、そういう地味な部分の使い勝手が実際曲作る時には大きいように思います。
そういった意味でSonitus:fxって優れてるんですよね。
すっきりしていて見ていて疲れないし、コンパクトで邪魔にならないし、操作の方法は複数用意されているし、負荷は軽いし…
音に関してはズバ抜けた印象はありませんが、その辺しっかりしているので「使える」プラグインなんです。

逆に音に魅力があっても操作性が悪かったり不安定だったりすると、どうしても立ち上げる機会が減りますね。
いざ制作している時にプラグインに気を遣いたくはないものですから…

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2007年4月 3日 (火)

試作品~DreamStation Only~

試作品

DreamStationだけでやってみました。あ、エフェクトは使ってますよ。
どうも僕はこういうメロディが好きなようです。
明るく可愛い感じっていうんでしょうか。
今回のこのメロディも結構気に入ったのでいつかちゃんと曲にしようかと思ってたりもします。

ちなみに僕の場合いつもメロディ最優先で作っていて、メロディに対してコードをつける感じで(といっても双方的に考えながらほぼ同時に、ですが)作曲を行うのですが
今回はコード先でメロディをつけてみました。

アレンジに関しては、おもちゃっぽいていうんでしょうか、チープな感じで。
この雰囲気も結構好きだったりします。
ただひとつのシンセだけでやると立体感がなくベタっとしちゃって音圧も出にくいんですよね。
マスターコンプ適当にかけたら最初歪んじゃってるかもしれません。

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2007年4月 2日 (月)

去る4月1日

せっかくこういう自分を発信する場を持っていてエイプリルフールに何もしないのもなんかもったいないなと急に思ったので
夕方からさっきまで、サイトトップページを開いた時に出るサイトタイトルや紹介の『Kuro』の部分を『Shiro』に変えてみてました。
一時期に『Shiro's Studio』になっていたわけです。
まぁ、くだらないとか言わずに…ね。
さて果たして気が付いた人いるんでしょうか。
ただでさえ訪問者の少ないうちのサイトのことですから誰にも気付かれていないかもしれません(それ切ないな)
気付いたぜ!って人はこっそりとでも教えて頂けると喜びます(喜ぶだけかよ)

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2007年4月 1日 (日)

DreamStation講座番外編

サイトでやっているDreamStation講座番外編。
サブタイトルは…そうですね、「プリセットから学ぼう」。

僕の好きなDreamStationのプリセットに「Synth:15-Marimba」というものがあります。
名前からしてもうマリンバの音を真似したものだっていうのはわかるんですが、とりあえず音を聴いてみましょう。
『Synth:15-Marimba』
なんか良い音ですよね。
これがリアルなマリンバかと問われればもちろんNOですが、シンセで作るからこその独特の味があるし叩き物系の雰囲気が出ています。
この、普通にアナログのオシレーターの重ねただけではない感じの倍音はどうやって作られているのかを見ていきたいと思います。

普通、金属的な音や打楽器系の複雑な倍音を生み出すにはFMやRINGを使うのが定番となっています。
事実もはやひとつの楽器音として有名な「FMエレピ」もその名の通りFMで金属的な響きを作り出していますし
RINGモジュレーションは金属的な音を作り出すのによく使われることからその名が付いたと言われています。
じゃぁこのマリンバの音色の響きもそういったモジュレーションで作られているのかというと、実はそうじゃないんですね。
パネルを見ていただければわかる通り、FMもRINGもSYNCも使っていません。

オシレーター部をよく見てみると、選択されている波形はSine・Pulse(Square)・Sineとなっています。
OSC1のSineが音の「基」となり、OSC3のSineは軽くデチューンして重ねています。
そしてOSC2の働きが非常に重要で、これはtuneが100%(OSC1の2オクターブ上)になっています。
この非常に高いところで鳴っているOSC2がキンキンした倍音を担当しているんですね。
FMとかRINGとかで倍音を発生させるというよりは直接書いているという感覚です。
見方によっては強引にも見える手法ですが、こういったベル/マレット系の音色やオルガンでは有効な技だったりします。
サイン波にオシレーターを加えるだけで「金属的な音だな」とか印象が変わるのが、なんとも面白いところだと思います。

補足しておきますと、上記のようなオシレーターの組み合わせを作ったからといってそれだけでマリンバっぽく聴こえるわけではありません。
アンプのEGで素早く減衰する設定を作るのはもちろんですが、この音色ではもうひとつ巧みな仕掛けが施されています。
ユーザーエンベロープという汎用EGを使って、OSC2だけを他のオシレーターより早く減衰させているんです。
実際の楽器だと高い倍音ほど早く消えていくという感じがありますが、シンセだと全部の倍音が同じエンベロープを辿るので、そのままだと「シンセっぽい」んですよね。
ここでは上手く倍音から殺して、パカポコ鳴る感じを作り出しています。
仮にこのユーザーエンベロープの細工をなくしたら、倍音がうるさすぎてマリンバっぽさはありません。

ちなみに簡単な応用として、OSC2の波形を倍音の少ないSineやTriangleにするとちょっとシロフォンっぽくなります。
僕が以前ちょっと配布していたDreamStationパッチでは、今回の倍音書き足し技とFMを併用したベルの音色を収めてました(こんな音

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