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2007年3月29日 (木)

Musikmesse製品情報続々

色々と発表されているみたいなんで、気になるものいじっていこうと思います。
まずはコチラ

ローランド久々のDTM音源「SonicCell」

これは興味深いですね。何が興味深いって「今この時期にDTM音源」だっていう点です(まぁRoland公式には「デスクトップ・タイプの音源モジュール」としか書かれていないので本当の位置付けがどこなのかはまだわかりませんが)。
正直DTM音源はどこも撤退したものだと思っていました。
今わざわざ発表するからには、今までのDTM音源にはない大きなアドバンテージを何か持っているんでしょう。
個人的に期待するのはPCとの親和性。
SONARの販売元でありMIDI鍵盤も人気なRolandですから、PCと絡めて何かやってくるんだと思います。
USBオーディオ/MIDIインターフェースとしても機能するというのは既に明らかになっていますが、それは今まででもありましたからね。
エディターがプラグインのような方式になって、ソングファイルに設定が丸々保存出来れば(実質上のトータルリコール)いいんですが…
SH-201でそんな感じのことをやっていましたから、本当に実現するかもしれません。
音の質に関しては、どうなんでしょうね。
「Fantom-Xクラスの音源エンジンに~」という文句は、何かわかるようで何もわかりません(笑)
当然SD-90は超えるような魅力を持っていなければ意味がないんでしょうが、

サンプルベースのMoog音源「SampleMoog」

Sampletankでお馴染みのIK Multimediaはちょっと面白い方向の音源を数種出してきてます。
個人的に気になったのは上記のもの。Moogを模したソフトシンセはいくつもありますがサンプルベースときましたか。
多種のモーグシンセサイザーを収録したということで、そうなると確かにサンプルベースが強いのかもしれませんが
やっぱりアナログシンセって、グライドをかけたりリアルタイムでカットオフをいじったりしての音色変化とか独特の音の揺らぎ感込みで魅力のような気がするので
その辺はいくらサンプルが良質であろうと弱いんじゃないかと思ってしまいます。
ましてやArturiaのminimoog Vなど、認められているクローンが既にありますからね。
ただし、価格が安かったり、モーグのクローンという位置付けではなくて「伝統的なモーグの波形を使って新しいシンセサイズをする」という点に工夫が凝らされていれば、それは面白いと思います。

ドラム音源「Session Drummer 2」用 Hip Hop 拡張パック

来ましたか、やっぱり。拡張って方式で。
「Vol. 1」てところを見ると、これからも出す気満々ですね。まぁ、方針としては悪くないのかなとは思います。
今回はHip HopやRap、R&B向け。欲しいですね。バンドルのSession drummer 2は生ドラムオンリーですから。
59ドル…うーん、安いんでしょうね。
ただ僕のように経済的に余裕がない人間は「結局拡張しなきゃ全部楽しめねーのかよー」感はあります。
ただまぁなんていうんですかね。こういう形でもいいんで、これからもちゃんとSession drummer 2を使い続けられる形にして欲しいんでそういう意味では嬉しいです(Vsamplerみたいに途中でなくなったりされちゃうと…ちょっと)

ところでSonicCellが出ることによるSONARへの影響ってあるんでしょうか。
例えば「音源はハードのものを買ってね。だからSONARには付けないよ」とか…
ま、さすがにそこまでのキッパリしたものはないと思いますがD-PRO LEを大期待している僕にとって軽く心配の種です。

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