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2007年3月31日 (土)

コンプ実験

そのVC-64はコンプもEQも効き目が自然で良い感じなので結構使うのですが
開発元であるKjaerhus AudioはClassicシリーズというフリーのプラグインも配布しているんですね。
そこで「本当にVC-64が良いのか?」という好奇心から、ClassicシリーズのCompressorとVC-64のコンプを軽く比較してみました。
本当は比較した音声ファイルでもアップしようかと思ったのですが、きちんと条件等揃えて出すのもちょっと手間がかかるので今回は割愛。

まずコンプの効き目がわかりやすいドラムに使ってみました。
まぁさすがにフリーのプラグインがVC-64の自慢としているAdvanced Component Level Modeling(アナログ機器を回路レベルでモデリングするテクノロジー)とやらを搭載してるとは思えないので、普通に使って音が違わなければ困るとは思うのですが。
で、アタック短め、リリース長めというリダクションの多くなる設定で使ってみたのですが…わりとふたつとも似通ってました。
もちろん、違うんですけどね。アタック感もタテの響きも。ただ思ったより地味な結果というか。
音をアップする気にならなかったのも、この辺に理由があったりします。案外地味じゃぁ上手く説明出来ないしなぁと。
もちろんモニタリング環境がもっとしっかりしていてエンジニア級の耳を持つ方が聞けば違いはもっと顕著なものになるんでしょうが。
VC-64はKneeの具合がどうなっているのかよくわかりませんが(調べるのも面倒臭いですが)Classic Compressorで言うと少しソフト寄りのほうが音が近い気がします。

ついでに、VC-64は物凄い大袈裟にコンプをかけるとディストーションになるんですが
それをClassic Compressorで出来るのかと試そうとしたら、アタックとリリースをVC-64ほど詰められなかったので、設定値の問題で無理でした。
仮にClassic Compressorで出来る精一杯の設定でやっても、やはり音は違いますね。
ちなみにSonitusのコンプでは同じ設定値(かそれ以上)に詰められるのでやってみると、近いサウンドが得られました。

いやー、まだまだプラグインの知識とか耳とか甘い僕ですが
色々試すと面白いですね。

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2007年3月30日 (金)

リバーブちょい技

Cakereverb

上の画像はCakewalkのDAWに付いてくるリバーブプラグインです。
正直言って、嫌いな音です(笑)
じゃぁなんで呼び出したかっていうと、わざわざ叩くためだけではないですよもちろん。
このリバーブ、パラメーターがとても簡素でいわゆるPreDelayが設定出来ません。
そこで「PreDelayのないリバーブでPreDelayを使う方法」についてちょっと考えてみました。

そもそも「PreDelayって何?」という方のために軽く説明しますと
原音が鳴ってから反響音が聞こえるまでの時間差(を作るパラメーター)のことを言います。
例えば広い空間で手を叩くと「パアーン」と鳴りますが、これにPreDelayを与えると「パ アーン」となる感じですね。
論より証拠で、実際にPredelayあり→なしの音をお聴き下さい(ちょっと解説に使うには効果がわかりにくいサンプルだったかな?)。
 反響が遅れてくるということはそれだけ空間が広いということであり、つまりはPredelayを使うことで広い空間をシミュレートすることが出来るというのがまずひとつの用法です。
シミュレートと考えずとも、原音と反響音を適度に分離させてやることで濁り感を解消したり、時にはリズミックな効果を出したりするのにも使えます。
とても有用なパラメーターなので、PreDelayを設定出来るリバーブは多いのです。

PreDelayの意味がわかったところで実際に使う方法ですが
まず思いつくのは、バスにリバーブを挿してそこにさらにディレイを挿す方法です。
単純に信号を遅らせるタイプのディレイを使えば、それで即時間差が作れるようになりますね。
いわゆる山びこによる響きを作り出すディレイエフェクトでも、Wetオンリー、フィードバック0といった設定が出来れば使えます。
ただしこれはリバーブと原音を別線で扱うから可能なのであって、インサートでは通用しない技です。

もうひとつは、リバーブのWet成分だけ別トラックに書き出してズラす方法。
手法自体はとてもアナログ的ですが、確実だしわかりやすいものです。
書き出して固めてしまうので、例えば負荷の重いIR式のリバーブ等を使っていても負荷を抑えられるというメリットがあります。
ただしもちろん、リバーブの設定をしている時リアルタイムにPreDelayの効果を確認出来ないというデメリットも持っています。

実際には、PreDelayで必死になる場面もそうないかと思われますが
リバーブをいかに使いこなすかっていうのはミックスの上では大きい気がします。

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2007年3月29日 (木)

エラー吐いて強制終了な時

んー…
シンセラックでsfzを立ち上げたら、いきなり強制終了。
SONAR6にして、SONAR LEの頃よりエラーで強制終了の回数が多いです。
まぁ、強制終了になったケースはいずれもフリーのプラグインを使用していたと思うのでそんなものなのかもしれませんが。
(って書くとフリーのプラグインが悪いみたいに聞こえるかもしれませんが、無数にあるフリープラグイン全部との相性を確保するのはさすがに無理そうだなという意味です)
立ち上げていたフリーのシンセを削除してみたら、sfzが無事に立ち上げられました。

今回の原因が何であれとにかく、なるべくバグの少ないソフトになって欲しいですね。新機能も欲しいけどむしろそっちを優先して欲しい。
ちなみにSONAR6には強制終了になった時にリカバリーファイルを作成するという機能があり、作成するかどうか聞いてくるのですが
「はい」を選んだとしても、2時間経っても作成出来なかったり、なんとか作成されたリカバリーファイルも開いた瞬間にエラーで開けないものだったりと
あまり現実的に役に立つものではないです。
まぁそもそもこの機能があるだけ有り難い(エラーでデータを失う“確率を下げる”ところに価値がある)ってところなんでしょうが。

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Musikmesse製品情報続々

色々と発表されているみたいなんで、気になるものいじっていこうと思います。
まずはコチラ

ローランド久々のDTM音源「SonicCell」

これは興味深いですね。何が興味深いって「今この時期にDTM音源」だっていう点です(まぁRoland公式には「デスクトップ・タイプの音源モジュール」としか書かれていないので本当の位置付けがどこなのかはまだわかりませんが)。
正直DTM音源はどこも撤退したものだと思っていました。
今わざわざ発表するからには、今までのDTM音源にはない大きなアドバンテージを何か持っているんでしょう。
個人的に期待するのはPCとの親和性。
SONARの販売元でありMIDI鍵盤も人気なRolandですから、PCと絡めて何かやってくるんだと思います。
USBオーディオ/MIDIインターフェースとしても機能するというのは既に明らかになっていますが、それは今まででもありましたからね。
エディターがプラグインのような方式になって、ソングファイルに設定が丸々保存出来れば(実質上のトータルリコール)いいんですが…
SH-201でそんな感じのことをやっていましたから、本当に実現するかもしれません。
音の質に関しては、どうなんでしょうね。
「Fantom-Xクラスの音源エンジンに~」という文句は、何かわかるようで何もわかりません(笑)
当然SD-90は超えるような魅力を持っていなければ意味がないんでしょうが、

サンプルベースのMoog音源「SampleMoog」

Sampletankでお馴染みのIK Multimediaはちょっと面白い方向の音源を数種出してきてます。
個人的に気になったのは上記のもの。Moogを模したソフトシンセはいくつもありますがサンプルベースときましたか。
多種のモーグシンセサイザーを収録したということで、そうなると確かにサンプルベースが強いのかもしれませんが
やっぱりアナログシンセって、グライドをかけたりリアルタイムでカットオフをいじったりしての音色変化とか独特の音の揺らぎ感込みで魅力のような気がするので
その辺はいくらサンプルが良質であろうと弱いんじゃないかと思ってしまいます。
ましてやArturiaのminimoog Vなど、認められているクローンが既にありますからね。
ただし、価格が安かったり、モーグのクローンという位置付けではなくて「伝統的なモーグの波形を使って新しいシンセサイズをする」という点に工夫が凝らされていれば、それは面白いと思います。

ドラム音源「Session Drummer 2」用 Hip Hop 拡張パック

来ましたか、やっぱり。拡張って方式で。
「Vol. 1」てところを見ると、これからも出す気満々ですね。まぁ、方針としては悪くないのかなとは思います。
今回はHip HopやRap、R&B向け。欲しいですね。バンドルのSession drummer 2は生ドラムオンリーですから。
59ドル…うーん、安いんでしょうね。
ただ僕のように経済的に余裕がない人間は「結局拡張しなきゃ全部楽しめねーのかよー」感はあります。
ただまぁなんていうんですかね。こういう形でもいいんで、これからもちゃんとSession drummer 2を使い続けられる形にして欲しいんでそういう意味では嬉しいです(Vsamplerみたいに途中でなくなったりされちゃうと…ちょっと)

ところでSonicCellが出ることによるSONARへの影響ってあるんでしょうか。
例えば「音源はハードのものを買ってね。だからSONARには付けないよ」とか…
ま、さすがにそこまでのキッパリしたものはないと思いますがD-PRO LEを大期待している僕にとって軽く心配の種です。

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DreamStationDXi2の音色

Dspreset

SONAR6で、プラグインのプリセット管理画面が新しい物になり統一されまして
その新しい方式だと、大量にあるDreamStationのパッチを呼び出そうとすると画面が一気に音色名で埋めつくされてしまいしかも全部は表示出来なくてこれはどうにか出来ないかと微妙に困っていたんですが
さらに音色数を増やしていくと、適度な数で階層に分かれました(笑)
いやー、DreamStationぐらい簡単だと音色作るのも楽しいですよ。
PSYN IIやPentagon Iでももちろん楽しいですけど、やれることが多いってのはその分大変です。正直なところ。
多機能を活かした音色を作り溜めときたいなとは常々思うんですけどね。

それを言うとあれですね、シンセのプリセット音色を作る仕事とかもやってみたいですね。
フリーウェアシンセを作る方とか、気軽に声かけて頂ければプリセット作成承ります(笑)

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2007年3月28日 (水)

Sonitus:fx Gate レビュー

Sonitusgate

多機能なノイズゲート。
ゲートというとある種オーディオ編集におけるユーティリティ・アイテム的な要素を持ったプラグインですが、このGateは音楽的に使うためにもアイデアが注ぎ込まれています。

まず、すごく簡単に使うだけなら
Threshold(どの音量から効かせるのか)とDepth(どのくらい下げるのか)を設定してゲートの具合を決め
Attack、Hold、Releaseでエンベロープを調節すればオーケーです。
とりあえずこの基本的な使い方が当たり前にスムーズに出来るのは良い感じ。

そして便利なのは、パネル上部にあるLow CutとHigh Cut。
これはゲートの動作を決める信号をコントロールするフィルターです。
例えばドラムのトラックにインサートしている時に、Low Cutを使ってキックの帯域をカットしてやるとキックの大きな波形が来てもゲートは反応しないようになります。
スネアのところだけ開かせたいけどキックも同様に大きな波形を持っている、なんてケースに嬉しいですね(High Cutも切る帯域が上になるだけで同様の効果です)。
ただしあくまでゲートの動作のための条件付けであって、ゲートが開けばフィルターがかかっていない入力信号のまま出力されます。

ユニークな機能ですと、ノーマルモードに対する「Duck」モードがまず挙げられます。
通常ならばもちろん、与えられた条件に当てはまる音だけを「通過させる」のがゲートというものですが
Duckモードでは完全に逆、要するに特定の音だけを「通過させない」んです。
普通ならピークだけを通過させるはずがそこを叩くわけですから、ある意味コンプのような動作になりますね。
これは例えばポップノイズなどを除去するのに適しています。

もうひとつ音楽的でユニークで、かつ個人的にもこれはいいなと思った機能は、Punchモード。
ゲートの動作にプラスして使えるモードなんですが、簡単に言うとゲートが開く時のアタックにパンチを加えられる機能なんです。
特定の周波数に限定して音の迫力を強めたりも出来るので、色々使い道が考えられます。
この辺り、「単なるゲートじゃ終わらねぇぞ」感があっていいですね。

その他にも、エンベロープがグラフ表示されるというわかりやすさに、ゲートの動作状態をリアルタイムでLEDで教えてくれるというのも、地味ではありますが有り難い部分です。
あ、音について書いてませんでしたがかかり方は全体的に自然でいいです。
Attackを極端に短い設定にするとクリック音が入ったような音になる場合がありますが、その場合はLookaheadを使うことで解決出来たりします。

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2007年3月27日 (火)

試作品~BGM真似っこ~

試作品

たまたまちょっと見たアニメで流れてたBGMが軽く気に入ったので
似た感じのを作って打ち込んでみて、似た感じに鳴るかを実験。
こういうすごいシンプルで、言っちゃうと取るに足らないって感じもするBGMが妙に好きです。
結果としては、まぁまぁ……でしょうか。
今回ベースはエレキベース系の音色を使用しましたがこういう編成だとアコースティックベースのほうがしっくりくるんですかね。
フルートがTTS-1、ピアノがDimension Mini Piano、ベースがSampletank2FREE、ドラムがSession drummer 2です。
ドラムは(というか全パートですが)打ち込みが適当なんでちょっと音源の良さが活きてないですかね。
ちなみにTTS-1で全部鳴らしてみたバージョン。

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勝手にQuickTime

家族が買ったiPodを使うために、付属のCDからiPodソフトウェアとiTunesをインストールしたのですが
それ以降、IEでWeb上のmp3ファイルのURLをクリックすると勝手にQuickTime Player?が立ち上がるという問題が。
どっか関連付けの項目を探せば直せるかなと思ったけどよくわからなくて直せず(元々僕はWindows Media Playerで再生してました。HDDにあるmp3はMedia Playerで問題なく再生されます)
これ微妙に困るんですよね。だからといってQuickTime削除しちゃうと今度iTunesが使えなくなるしで。

こちらのブログでは問題の解決法を掲載されていますが
レジストリをいじるっていうのもパソコンに弱い自分にはちょっと不安だったり。
ウィキペディアのQuickTimeの項目にはQuickTimeとMedia Player交互に設定をすれば直せるととれるようなことも書いてありますが詳しい方法については書かれていません。

なんか、有り難くない方針ですね。

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2007年3月25日 (日)

ピアノ音源色々

今度参加する企画でおとなしめのピアノ音色を使いそうだなと思いまして
手持ち音源の中でどれがおとなしめの演奏に向いてるんだ?とちょっと鳴らし比べてみました。
一応同じMIDIデータを使ってますがベロシティの中心値は音源に合わせて少しずつ調整しています。

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TTS-1

SONAR標準付属のGM音源ですね。ステレオの音色を使用しています。
非常に無難というか、マルチ音源らしい鳴りな気がします。
まぁ、悪くはないのかもしれませんが、結局あんまり使う気にはなりません。
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Dimension Mini Piano

これもSONARに付いてくる、18MBくらいのサウンドフォントです。
結構見所のあるサンプルではあると思うんですが、この手の演奏だとあんまり良さが出ない気も。
(強いベロシティだと)倍音がわりと派手なので、オケの中でメロディとかやらせると良いです。
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Sampletank2 FREE

これが結構好きなんですよね。
アタックとかに多少違和感はあるものの、しっとりした演奏には向いていると思います。
高音域に行っても、まぁまぁ自然です。
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GrooveSynth

オマケ。
一瞬間違えてチェンバロでも選んだのかと思ってしまう感じですが
ダンス系音源なのでこれはこれで。
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DreamStation

もはや意味のわからないオマケ。
DreamStationで作ってみたFMエレピです。
嫌いな音ではないです(笑)
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出来ればIvoryとか欲しいですけどねー。
そこまでの余裕もないので、とりあえず手持ちまたはフリーの中から選んで決めます。

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2007年3月24日 (土)

心理効果

20070324

ゲインやパンニングを一切弄っていないのに定位が動いたように聴こえる?サンプル

こういう効果もあるんですね。初めて知りました。
ちょっと面白いですね。

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Sonitus:fx Phase レビュー

Phase

複数の基本的なエフェクターからなるプラグインセットSonitus:fx suite。
今回は『Phase』です。
名前だけ見ると「普通のフェーザーか」って思われるかもしれませんが、こいつはいわゆるフェーザーエフェクトではないんです。
このPhaseを言い表すのに正しい言葉は、ヘルプによると『フェーズ・シフター』または『フェーズ・ディレイ』あたりになるようです。
(※Sonitus:fxの『フェーザー』は、Modulatorというプラグインに統合されています。)

簡単に言うと入力信号の両方のチャンネルの位相の差を作りステレオ的な広がりを出したりするエフェクトで、操作系統は至ってシンプルになっています。
フィルター・タイプとフェーズ調節方法をボタンで選んで、[Phase]と[Width]を弄るだけ。
サラウンドミックス用のモードもあるようですが個人的にサラウンドは使いませんのでその辺については割愛。

基本的な[LR Phase]モードでは左右のチャンネルの位相の差を調節出来ます。
[Phase]で位相をどのくらいズラすのかを調節し、[Width]でステレオ的にどのくらい広げるのかを調節。
すごくオーソドックスな使い方としては、パッドを広げたり……とかが思いつくでしょうか。
どうもあんまり大きく広がる感じがしないんですが、簡単でいいですね。

ステレオの入力信号を扱う場合には、[Width]が簡単な広がり操作ツマミになるのも便利。
ステレオ録音で広がり過ぎてしまった波形などの定位を簡単に狭めたり出来ます。
左右のフェーズの差を表すメーター(プリ・ポスト切り替え可)が用意されているのも何気に嬉しいところ。

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ハード音源 or ソフト音源

今のストレス状況から言って、多分次に購入する機材はパソコンですが
その先には音源も欲しいので、今から色々と妄想してみています。

ある意味すごい無難っぽい選択が、MOTIF XSのラック版でも出た時に買うという道。
音色の種類に関しては全方位的に揃えられるだろうし全体的にクオリティも高いので失敗のない選択なんじゃないかと思われます。
ただ問題はハード音源である故の制限というか、限界というか。
まず自分が使っているAudio I/Fの入力数の問題もあり、「バウンス」の効率が悪いです。
ソフトシンセみたいにオフラインでパンパン書き出してミックスに入れないですからね。

あとはリコール。ハードの場合、作った後でちょっとテンポ変えてくれとかキー上げてくれとか言われちゃったら、これまた録り直しです。
ソフトシンセだったら音色込みでソングファイルと一緒に一発で呼び出せるし新たにバウンスするのも時間かからないんで、やっぱりこの辺は大きく違うような気がします。
ましてやSONARはスタジオコネクションズとか対応してないですからね。
 それになんと言っても、YAMAHAのフラッグシップシンセであるMOTIF XSを買ったとしても弦の音とかには満足出来ないと思います。
やはりひとつひとつの楽器のリアリティで言っちゃうとソフトサンプラー向けの大容量ライブラリとハード音源の間には大きな隔たりがあると思うんですよね。
もちろんハード音源にも良い所はあります。
上にも書きましたが音色の種類が豊富だとか、音色を読み込む際のストレスがないとか、エフェクト込みで複数パート鳴らしてもパソコンに負荷がかからないとか。

んではソフト音源を買うのはどうかっていうと、こっちはとにかくリコールの簡便さや大容量故の空気感などがアドバンテージだと思います。
まぁ言っちゃうと「出来ればソフト音源を使いたい」っていうのが本音なんですよね。
ただこっちも問題があり、パソコンスペックとの戦いになるのとなかなかバランスの良い音源を探すのが難しいってことですが…
例えばKONTAKT2でも買えば付属ライブラリで結構作れちゃうのかもしれませんが、やっぱりMOTIF XSほど音色の幅広さはないんじゃないかと思われますからね。
多少ライブラリ買い足すにしても、クオリティとバリエーションのバランスが良い物ってソフトだとなかなかないような…
まぁ、経験上ハード音源にある「モタり」がない(バグ等に当たらなくてちゃんと動作すればの話ですが)のとリコールの簡便さは自分にとって大きいので、基本的にソフト音源で環境を作れればなぁと考えております。

もし次バージョンのSONARでD-PRO LEが付いたりしてオケ楽器等がそれなりのクオリティだったら
弦とかはソフト、その他はハードで埋めるとかって感じにするのがいいかもしれません。

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2007年3月22日 (木)

波形編集ソフトAudacity

Audacity

Audacityって知ってます?
フリーで複数のプラットフォームに対応した波形編集ソフトなんですが、結構使いやすい上に16トラックマルチだったりしてなかなかすごいんです。
SONAR6PEを持っている僕でも、時々使うんですよ。

特に気に入っている機能に『エンベロープツール』というものがありまして
これは非常に簡単かつ直感的に波形のボリュームをいじれるので重宝します。
「一ヶ所やたら大きい音が入っちゃってるから下げたいな」なんて時にも3クリックぐらいでパパっと出来ちゃいます。
しかも編集はリアルタイムで波形に反映されるのでとてもわかりやすいという点もマル。
SONAR上でオートメーションを描くより僕的にはいいですね。

まぁ音楽制作でのオーディオ処理全般で考えればもちろんSONARが上なんで、SONARの代わりになれるとかそういう立ち位置ではないんですが
例えば音声コンテンツを作る時だとか、細かい波形編集がしかも大量に求められる時などにいいです。
Audacityで波形の仕込みをしてSONARでミックス…という方法も使いやすいですね。
軽くて録音操作も簡単なので、シンセから曲のスケッチを録音するのに使ったりもします。

ノイズ除去機能だとかいくつかのエフェクトを持っていてAudacity自身VSTを読めたりするので、色々使えます。
そんなわけでちょっとオススメソフトの紹介でした。

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2007年3月21日 (水)

DSK Brass

VSTiのレビュー追加しました。
基本的にVAシンセのレビューが多い気がしますが今回はブラス音源。
フリーとは思えないほど高品質です。

しかしさすがに最近PCのスペックの低さによるストレスが限界に近づいておりまして…
DELLの前回のデスクトップ配送料無料のサービスとかには乗り遅れたんです。モタモタしてるうちに終わっちゃいました。
とりあえずメルマガ(?)登録しといたんで、また安いクーポンが発行されたみたいなんですが、それでも多分この前よりは高くなる。
部屋が狭くて配置の融通利かないんで省スペースのDimension C521を狙ってたんですが、静音性を考えるとE521のほうがいいんですかね。

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あれ

SONARってオーディオのエクスポートでAIFF選べないんですか?
なんとなく書き出せるって思い込んでましたが選択肢にないしちょっとヘルプで検索してみてもAIFFを書き出す方法らしきものも見つけられなかったので(インポートは可能な様子)。
まぁ外部の波形編集ソフトでWAVE→AIFFと変換出来るんで問題はないんですが
気持ち的な問題で、SONARから直で吐き出すのが一番安心出来る気がします。

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2007年3月20日 (火)

Session drummer 2の便利さ

Session drummer 2、使ってます。
やっぱり[WIDTH]が便利ですね。
基本的にはオケの楽器数が増えるのに反比例して[WIDTH]を狭める感じで使ってます。
ベース・ピアノ・ドラムのトリオ編成とかだったらほとんど完全に広げた状態で、ステレオサンプルの良さが炸裂します。
[WIDTH]もそうなんですけど、Session drummer 2は操作系統が非常に使いやすいのがいいです。
マルチアウトの割り当てとか、他の音源だと意外と煩わしかったりするんですがとても簡単。
今後もバージョンアップに伴ってキット追加って感じで進化させてって欲しいですね。

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2007年3月19日 (月)

試作品~フリーウェアメイン~

試作品

なんかちょっとMOTIF ESのデモソングに似てる気がしますかね。
ドラム以外フリーの音源を使用。エフェクトもフリーウェアのみ。
別にそれに意味はないです。ノリで作ってみただけという。
色々細かく解説しようかと思ったんですが、多分やってもしょうもないんでやめます。
とりあえず使用音源一覧書いときます。

Guitar--------PlugSound Free
Synth Lead----minimogueVA
Acous. Piano--Prova
E Piano-------4Front Rhode
Organ---------AZR3
Clavi.--------Ticky Clav
Bass----------EVM Bassline
SE------------UltraSonique

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2007年3月17日 (土)

エコロジーTV

エコロジーTV.net

僕は小規模のものながら音の素材屋をやってまして(→Lefrigerator
そこに使用報告をして下さったのが、上のリンク先のエコロジーTVさんなんです。
サイト上の「エコロジー・トーク」というカテゴリーの中で使って下さっているのですが
簡単なジングルを使っただけで、使用報告やクレジット記載の義務はないにも関わらずしっかりと載せて頂いてしまって、なんというか恐縮ですね。
それで前々から聴こう聴こうと思いながら聴けていなかったので今日聴いてみた次第です。
自然保護や環境問題についてということで地球に暮らす私達全員が無関係でないコンセプトなので、みなさんも訪れてみてはいかがでしょ。

本当に嬉しいですよね。
エコロジーTVさんに限らず、サイトをやることを通じて色々な出会いがあるっていうことが。
「こんな人がこんな用途に使ってくれたりするのか」と驚いてしまいます。
あと純粋に、色々とある中でうちの素材を選んで使ってくれたということが嬉しいです。

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試作品~引き続きTRITON LE~

試作品

昨日に引き続きTRITON LEの練習。
今日の主役はブラスです。
TRITON LEの中には一応ブラスのフォール(「ファーン(↓)」と下降するやつですね)の波形が入っているので
基本普通のブラス音色で、最大ベロシティの時のみフォールの波形を発音する音色を仕込んでみたのです。
結果どういう風に聴こえるかというのは、お聴き頂ける通りです。
…微妙ですね。おそらく普通の波形を使ってピッチベンドなんかで打ち込んで再現しようとするよりはイケてるんだと思いますが
ひとつの波形を早回し・遅回しでピッチを変化させているので、高い音でのフォールの速度は速くなるし低い音なら遅くなるという不自然さ。
YAMAHAサイト上のMOTIF XSのデモ3曲目『Xcellent Session』で聴けるそれのほうが遥かに良い気がします。

ちなみに、昨日は我慢出来ずにアコピの音色のみ差し替えましたが今回の音源は全パートTRITON LE。
TRITON LEのピアノ音色は嫌いというのはアコピに限った話であって、エレピは結構好きです。
リバーブは僕の場合9割9分Lexicon Pantheonを使うのですが、やはりPerfect Spaceにも慣れたいなと思い今回はPerfect Spaceを使用。
響きに関しては、すごいとしか言い様がありませんが、いかんせん音源がしょぼいと倍音が少ないのでリバーブの質を活かしきれないのが残念なところ。

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2007年3月16日 (金)

試作品~ただの練習~

試作品

すごく今更なんですがちゃんと自分の持ってるシンセを使いこなしたいと思い、Triton Leを中心に打ち込み。
冒頭からドラムがうるさいですね。コンプ感が不自然かもしれません。
ちなみにピアノだけはどうしてもTriton Leの音が好きになれず、SONAR6付属のサウンドフォントで鳴らしてます(後継機のTRではピアノやストリングスが改善されてるらしい、いいなぁ)。

メロディのブラスはセクションになってる音色を鳴らしたわけではなく、ソロのもの(ペット・サックス)を2つ鳴らしてます。
Triton Leのブラス系は、わりと好きです。さすがに新しいシンセではないですしリアルさを追求しようとしても苦しいと思いますが。

その他、練習のわりに至極普通に打ち込んでしまったのですが
センターで薄く鳴っているシンセリードに関しては自作の音色。
moog系の波形を使っていて、この波形のキャラ自体は結構好きなのですが、いかんせんPCMシンセの弱さが出てしまい
高域の不自然さとか、ポルタメントの段階が気になります。
ポルタメントを使ったレガート奏法はこの手の音色にはつきものですからね。それが使えないといくら波形が好きでも厳しいです。

オルガン、ベースなんかはまぁ無難でしょうか。
ドラムも波形容量を考えればなかなかだと思いますが、Session drummer 2があることを考えると投入する機会は少なそうです。
ちなみに今回の試作品のエフェクトはTriton Le内部のものではなく、SONAR6に録ってからSonitusやLexicon Pantheonをかけています。

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2007年3月15日 (木)

やっとこさ

はぁ~。やっとこさ、1ヶ月くらいやっていたバラード曲を完成させて提出しました。
1ヶ月というと、まぁ長すぎもなく調度良いくらいなのかもしれません。
先方に満足して頂ければ良いのですが。

以下自分用メモ。
VC-64、良いプラグインなのは間違いないですが「VC-64ならでは」の使い方はまだまだ模索中。
で、今回はマリンバに使用。
規則的に鳴るマリンバがストリングス・ピアノ等のオケに埋もれがちだったので
アタック部分を強調するような設定でEQ・コンプを仕込む。
別に設定自体は普通のEQやコンプでも出来るものですが、やはりほんの少しアナログっぽい質感を与えてくれるので
オケの中で他の音と差別化が図れて結果多少聴こえやすく。
この感じの使用法は今後も使えそうだと思いました。

マスタリングは、SonitusのMultiband→VC-64。
バラード曲だったので「潰して音圧を稼ごう」って感じではなく、ある程度ダイナミクスを揃えて聴きやすくしようぐらいのセッティングでMultibandを立ち上げ。
その後のVC-64は本当に気持ち程度の味付け。
このふたつの繋ぎはなかなか上品で良いような感じがしました。
(良いと言っても、もちろん僕の今の環境で行う方法として、ってことです。そりゃ本当ならWAVESとか使いたいですよ・笑)

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2007年3月14日 (水)

256でも動くことは動く

僕のPCの現在のメモリは256MBなんですが(よく耐えて使ってるなって感じですが)
例えばSONAR6に搭載されているSession drummer 2の200MB以上あるキットを読み込もうとすると当然動作はひどいもんになります。
逆にSession drummer 2を除くとそんなに大容量のソフト音源も使っていないのですが
まぁ256MBってのはさすがにナシだと思うわけで、2GBは欲しいところですね。
あ~こうなれば早く欲しい、新しいPC。う~ん。

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2007年3月13日 (火)

DELLのデスクトップ

http://www1.jp.dell.com/content/products/productdetails.aspx/dimen_c521?c=jp&cs=jpdhs1&l=ja&s=dhs

マウスコンピュータの製品を睨んでいたんですが
DELL安いですね。物凄く安い。なんなんでしょこれは。落とし穴がないか心配になるくらい。
メモリ格安のキャンペーン中のマウスでモニタ無しで買うより高性能で安い感じです(DELLもクーポン使っての場合ですが)
Dimension C521、クーポンの締め切りに急かされるようにこのまま買っちゃいそうです。
パソコンに詳しい方、このまま買っちゃっていいかどうかご教示下さい(笑)

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エフェクトが良いと幸せを感じる

今日も当然楽曲制作…が、ミックスはやっぱりやってるうちによくわからなくなる。
幸い締め切りまではまだあるので、時間をかけよう。
でもミックスってやけに楽しいんです。
それはなんでかなって思ったら、やっぱりその仕上げ作業の先に完成っていうのもが見えてて、それに向けてどんどん近づいていくから楽しいような気がします。
あとLexicon Pantheonをかける瞬間。
そしてSONARに各チャンネルに入っているSonitusのEQも使いやすいです。
VC-64のEQを積んでくれてもいいんですけどね。

なんだかんだ言って上位版SONARになって一番大きいのはオーディオエフェクト群かもしれません。
Cubase4も付属エフェクト一新されたらしく良さそうですね。
最近はどのDAWでも結構しっかりしてるんでしょうか。

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2007年3月12日 (月)

アレンジ仕上げ段階

昨日はひとつ依頼の楽曲を納品。歌モノ。
そして今日も別件の歌モノの制作。

バラードです。とりあえず方向性に関してはデモを渡してオーケーをもらっているので、あとは最終的にどれだけ高い完成度に持っていけるか、というところ。
要はアレンジとミックスの勝負です。
大まかには完成していても、何度も聴きかえしてちょっと味が欲しいところにSEを配置したり、なんとか細かくこだわって頑張ってます。
わりとこういう作業に入ると根気が要るものですが、今の楽しみは仮でTTS-1で打ち込んでいるストリングスをTRITON Leに差し替えてLexicon Pantheon Reverbをかけること。
別にTRITON Leのストリングスは大して良くもないのですがTTS-1より良い感じだし、Lexiconをかけると色んな音が気持ちいいのです。
個人的にストリングスはすごく好きなんで、それにLexiconをかけられるのが嬉しいんですよね。
ここまで使ってて嬉しくなれちゃうプラグインはなかなかないです(笑)
しかも地味に負荷が軽い。

そういえば、普段打ち込みでピアノロールを使っていても弦の確認をする時なんかには譜面ウィンドウを使うんですが
その譜面の表示がおかしいんですよね。SONAR6.2入れたんですがどうしたもんでしょ。

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2007年3月11日 (日)

いえーい

やっぱこう、ダメなんですよね。
今自分が作ってる曲に対してノっていないと。
それは「とにかく没頭して作る」ということでもなく、やっぱりどっかで「自分スゲーこの曲いいよー」みたいな気分でいないと上手く作れないような気がするんです。
そういう気分になれるような曲を捻り出せばそれでいいんですが、その気分を持続させるというのが微妙に大変で…

抽象的ですいません。

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2007年3月 9日 (金)

バンドコンプ

わりと最近まで、マルチバンドコンプレッサー使うにしても
各バンドを同じ設定にしてたらシングルのコンプを使うのと同じになるような気が頭のどっかでしてました。
でも、違いますよね。頭悪いですね。
道理で5バンドもあるSonitusのMultibandはかかりがキレイだと思いました。
プラグインについても色々勉強しないと。

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2007年3月 8日 (木)

DTMマガジン4月号

Book DTM MAGAZINE 2007年 04月号 [雑誌]

販売元:寺島情報企画
Amazon.co.jpで詳細を確認する

[特集]
エレクトロニック サウンド・メイク術
・テクノ、ハウス、エレクトロニカ、トランス…
・打ち込みテクやサウンド加工テクを紹介
・著作権フリー素材×200本

結構、面白そうです。
テクノやハウスのサウンドテクは興味のあるところ。
まぁ、近頃出費がかさみそうなので買いませんが…

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2007年3月 7日 (水)

新PC計画

http://www.mouse-jp.co.jp/desktop/exg/0703/3550st.html
新しいパソコン欲しいなと、この辺狙ってます…
買うのはもっと先かなってつもりだったんですが、今マウスコンピュータがメモリ格安のキャンペーンをやっているようで、どうせ買うなら今買っちゃったほうが、と。
Vistaはあんまソフトとかドライバが対応してないかな?ってことでXPで考えてます。
メモリも2GBあればまぁ十分だろうと…
なにしろパソコンについては詳しくないもので、Athlon 64 X2とCore 2 Duoのどちらがいいのかよくわかりませんが。
とりあえずSONAR6の機能とか活かそうと思うと今のパソコンが弱すぎる。

ソフト音源とかエレキギターとか買いたいなって気持ちもあったのですが
まずソフト音源はちゃんとしたパソコンがないとどうせ使えないと。
そしてエレキは最近手荒れに悩まされているので弾けなそう(爆)
まぁこのPC新調計画も、次Ver.のSONARでDropZoneやらDimension LEやらGarritan Pocket OrchestraやらBoost 11 Peak Limiterやら付いてくれる(ホスト以外の分は多少浮く)と信じてるからなんですけどね。
頼むよCakewalk。

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2007年3月 6日 (火)

試作品~サウンドフォント試し~

試作品

久しぶりにsf2midiでフリーのサウンドフォント漁ってみました。
今回はドラム音色でちょっと収穫。
何故かウェットな音ですがコンガとか含めなかなか良い音。
ドラムの他も、使った音色は全てフリーのサウンドフォント。弦のビビリまで入ったベース音色がかっこいいです。

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2007年3月 5日 (月)

SONAR6のタイムストレッチ

SONAR6のタイムストレッチ(ピッチを変えずに長さを変えるオーディオ編集)のテスト。
短いボイスネタをMPEX- Solo Instrument,Single Voiceというアルゴリズムで2倍にしてみました。

普通→2倍(リバーブは別線で付加してます)

僕としては気にならない劣化具合です。
というかSONAR6では本当はiZotopeのRudiusというストレッチ技術が搭載されているのですが、それでやろうとするとエラー吐いて強制終了なんです。どうしたもんか。
いくらすごい技術が載ってても使えなけりゃどうしようもないです。
V-Vocalもあるし、困りはしないんですけど。

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2007年3月 4日 (日)

LFX-1310

サイトのレビューとかちょっと更新しました。
今までVSTiばっかりやってきたので、エフェクトのほうも色々やりたいと思ってます。

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2007年3月 3日 (土)

PCについて勉強

最近新パソコン購入を考えていて、色々勉強してます。
恥ずかしながらパソコンについてってあまりよく知らないんです。CPUとか言われても、まぁ計算してる心臓部?みたいな認識で。
パソコン購入について色々参考にさせてもらっているのはコチラのサイト。
http://nattokude.gozaru.jp/

今のパソコンかれこれ3年使ってるんで(買った当時でも中位機種だったんで)さすがに最新のSONAR6とか使ってると厳しいです。
といってもレイテンシーさえ欲張らなければ基本的な部分は全然問題なく使えるんですが、Session Drummer 2とかが重いんですよね。
昨今の流れから考えればそこまで波形容量の大きい音源でもないんでメモリ1GBもあれば普通に使えそうなんですが…
あとバウンシングするのにも結構時間がかかっていたりして作業効率が悪いので、購入を考えているというわけです。
まぁ、経済的な問題から実際に購入するのはまだまだ先でしょうが(年末にはSONARのアップグレードもあるんでしょうし)。

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2007年3月 2日 (金)

試作品~ハードロック?~

試作品

SONAR6の色々な機能を使おうと思いつつ作った試作品。短くてわけわかりませんがロックです。
まずドラムはSession Drumer 2のハードロック向けキット。重量感があっていいです。
マルチアウト機能を使いパラアウトしてそれぞれのパーツごとにEQ・コンプを使用。
Sonitusのコンプにはキックやスネア向けのプリセットとかもあるので目安にして音作りを行えます。

左右で鳴ってるディストーションギターはTTS-1。
やっぱここは生演奏じゃないとちゃちいところですね。
センターやや左よりにアコギのストロークも打ち込んで入れているのですがEQでローカットしたらジャリジャリ鳴るだけになってハットと干渉している気がします。
これは反省点。というかやっぱりこれも生演奏じゃなくて倍音が不自然という問題か。

真ん中ら辺で鳴っているバイオリンはサウンドフォントをsfzでプレイバック。
インサートでLexicon Pantheonのアンビエンス系プリセットを薄くかけて響きの良いスタジオで録ったような下地を作った後バウンスし、ミックス用のしっかり響くリバーブをセンドで。
Lexiconをかけるだけで「鳴っている」感が全く違います。非常に気持ち良い。Lexicon Pantheon最高。

上がったり下がったりしているシンセのシーケンスはPentagon I。
地味な使い方ですが、やっぱりDreamStationやPSYN IIと比べて出音の良さが出ていると思います。
チリチリした倍音までしっかり出ているのでオケの中でもヌケてくるんですよね。
いざカッコイイ音が欲しいなって時は、やっぱりPentagon Iです。

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2007年3月 1日 (木)

アレンジ奮闘中

昨日書いたプロデュースという名の雑用関連の物事は考えなきゃいけない部分が自分の中でまとまったのでOK。
満を持して依頼の歌モノにとりかかりました。
とりかかったといってもメロは既に完成しているので、アレンジ。
繊細な楽曲なので作っている時は気分を大切に。

独特の雰囲気を出すためにシンセ音を散りばめる工夫をしています。
わりとシンセについていつもアレコレ書いてるほうなので音は自分で細かく作る派と思われるかもしれませんが、プリセットを軽くエディットして使うことも多いです。
良い音ならばそれでよし。
まぁ、「本当にこれでいいのか? エディットしたほうがいいんじゃないか?」という自分への問いかけは常に行いますけどね。
単なる怠けでプリセットを使うことはやはり絶対だめだと思うので。

一昨日アップデートしたばかりのSONAR6.2ですが、新機能が早速活躍してます。
特に最小化したシンセトラックのアイコンをダブルクリックするだけでプロパティ画面が立ち上がる仕様に変わったのはナイス。
音色エディットが快適になりました。
あと同じような部分で恩恵を受けているのがウィンドウの透過機能。
画面をいちいち消したり立ち上げたりというのではなく、とりあえず透過させて他の作業してまた必要になれば戻して…っていうのがショートカット一発で出来るのは嬉しいです。
これらの機能に改めて気付かされたんですが、DAWを使う上では「色々な画面を行ったり来たりする時間」が物凄く長いんですね。
この辺いかにストレスなく行えるようにするか、これからも頑張って欲しいところです。

Tts1gui

今日アレンジのスケッチにTTS-1を使ってました。
一通りの音色を揃えて16マルチティンバーで、スケッチ用途には非常に便利。
本当は最初から意図する音色で作りたいですが、ハードシンセの場合セットアップが面倒なので出来れば最後に差し替えるだけにしたいところです。
TTS-1、もうワンランク上のウェーブフォームを搭載しててくれれば尚嬉しいのですが。
やはりSONARに新PCM音源が来るとしてもD-PROの簡易版とかでしょうか。

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