« 波形編集ソフトAudacity | トップページ | Sonitus:fx Phase レビュー »

2007年3月24日 (土)

ハード音源 or ソフト音源

今のストレス状況から言って、多分次に購入する機材はパソコンですが
その先には音源も欲しいので、今から色々と妄想してみています。

ある意味すごい無難っぽい選択が、MOTIF XSのラック版でも出た時に買うという道。
音色の種類に関しては全方位的に揃えられるだろうし全体的にクオリティも高いので失敗のない選択なんじゃないかと思われます。
ただ問題はハード音源である故の制限というか、限界というか。
まず自分が使っているAudio I/Fの入力数の問題もあり、「バウンス」の効率が悪いです。
ソフトシンセみたいにオフラインでパンパン書き出してミックスに入れないですからね。

あとはリコール。ハードの場合、作った後でちょっとテンポ変えてくれとかキー上げてくれとか言われちゃったら、これまた録り直しです。
ソフトシンセだったら音色込みでソングファイルと一緒に一発で呼び出せるし新たにバウンスするのも時間かからないんで、やっぱりこの辺は大きく違うような気がします。
ましてやSONARはスタジオコネクションズとか対応してないですからね。
 それになんと言っても、YAMAHAのフラッグシップシンセであるMOTIF XSを買ったとしても弦の音とかには満足出来ないと思います。
やはりひとつひとつの楽器のリアリティで言っちゃうとソフトサンプラー向けの大容量ライブラリとハード音源の間には大きな隔たりがあると思うんですよね。
もちろんハード音源にも良い所はあります。
上にも書きましたが音色の種類が豊富だとか、音色を読み込む際のストレスがないとか、エフェクト込みで複数パート鳴らしてもパソコンに負荷がかからないとか。

んではソフト音源を買うのはどうかっていうと、こっちはとにかくリコールの簡便さや大容量故の空気感などがアドバンテージだと思います。
まぁ言っちゃうと「出来ればソフト音源を使いたい」っていうのが本音なんですよね。
ただこっちも問題があり、パソコンスペックとの戦いになるのとなかなかバランスの良い音源を探すのが難しいってことですが…
例えばKONTAKT2でも買えば付属ライブラリで結構作れちゃうのかもしれませんが、やっぱりMOTIF XSほど音色の幅広さはないんじゃないかと思われますからね。
多少ライブラリ買い足すにしても、クオリティとバリエーションのバランスが良い物ってソフトだとなかなかないような…
まぁ、経験上ハード音源にある「モタり」がない(バグ等に当たらなくてちゃんと動作すればの話ですが)のとリコールの簡便さは自分にとって大きいので、基本的にソフト音源で環境を作れればなぁと考えております。

もし次バージョンのSONARでD-PRO LEが付いたりしてオケ楽器等がそれなりのクオリティだったら
弦とかはソフト、その他はハードで埋めるとかって感じにするのがいいかもしれません。

|

« 波形編集ソフトAudacity | トップページ | Sonitus:fx Phase レビュー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ハード音源 or ソフト音源:

« 波形編集ソフトAudacity | トップページ | Sonitus:fx Phase レビュー »