« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月28日 (水)

さり気に忙しく

今現在とりかかっている案件でひとつ作曲だけでなく楽曲全体のプロデュース(っていうほど大袈裟なもんでもないですが)的な作業をやらなければならないので
なんとか2月最後の日である今日までにある程度自分の作業内容にカタをつけて3月からは気持ちを切り替えて依頼を頂いている歌モノの作業に入りたいところ。
色々ありますが楽しんでやりたいと思います。

…最近、やっとコンプの使い方がわかってきた気がします。
今まではわかっていたようなわかっていなかったような感じで。
スレッショルド、レシオ、Kneeの関係とか、アタックタイム・リリースタイムの設定値の違いによる効果の違いも具体的に把握出来るようになってきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月27日 (火)

SONAR 6.2 日本語版アップデータ

Cakewalk公式サイトに来てます。
数多くのバクフィックスと機能追加がされています。早速入れてみました。

機能追加の目玉は、Vista対応でしょうか。
MIDIインプットクォンタイズもいいですね。
個人的に嬉しかったのは微妙に死にスペースと感じていたトラック表示の上部分にタイム表示が出来るようになった点。
あとはウィンドウの透過機能がすごいです。これは役に立ちそう。

62up

バグフィックス面でいうと、汎用GUIのプラグインのパラメーターがちゃんと弄れないのが早速直ってよかった。
MDAのボコーダーとかW1 Limiterとか使えなくて軽く困ってたんです。
1年に1回と頻繁にメジャーバージョンアップすることで有名なSONARですが、とにかくバグをなくして安定したDAWになって欲しいですね。

どうでもいいですがアップデータの機能試しながら打ち込んでたもの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月26日 (月)

Synth1でProphetの真似

今日なんとなく気分でPRO-53 XPRESSのデモ版を弄っていました。
多分コレ、エンジンは有名なProphet-5シュミレーションシンセPRO-53と同じだと思います。
パラメーターが絞られているだけではないかと。

そこでちょっと思いついたお遊び。
国産フリーソフトシンセとして有名なSynth1はNORD LEAD2を手本にしていて、そのNORD LEADシリーズはProphet-5を手本にしていたりします。
つまり、強引に言っちゃえばProphet-5とSynth1はシンセの方向性としては親戚みたいなもんなわけです(本当強引ですいません)

という流れで、Synth1でプロフェットの真似をしてみたらどうなるんだろうと考えたんです。
もちろん本物のプロフェットなんて持っていませんから、今回ダウンロードしたプロフェットを模したソフトシンセのデモ版を使って比較してみようかなと。
これで似せられれば「プロフェットに似ているシンセに似ている」ということになりますね。

プロフェットといえば、連想する音は色々ありますがやっぱりシンセブラス。
PRO-53 XPRESSのデモ版でシンセブラス系ポリシンセのプリセットを鳴らし、その音色に似せるようにSynth1で音色を作る…っていうのをやってみました。
●お遊び
シンセブラスのパートが8小節(約20秒)で切り替わります。
…結構似ていると思いませんか? もっと時間をかければさらに近づくかもしれません。
どっちがどっちのシンセかは↓を反転させるとわかります。
前者がPRO-53 XPRESS、後者がSynth1です。
まぁこれはブラインドテストにしてもしょうもないんですが、先入観なしで聴いたら面白いかなと思い(笑)
個人的な感想としては、思ったよりも似たって印象です。

ということで、今回のは本当にちょっと遊んでみただけなのですが
Prophet-5に限らず高価なアナログシンセとかエミュレーションのソフトシンセとか使いたいけど買うのも高いな…という人はソフトシンセのデモ版の音を聴いてSynth1で真似て気分を味わう、なんていうのも多少面白いかもしれません。
それにしても器用です。Synth1。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月25日 (日)

リングモジュレーション

サイトのDreamStation講座に項目追加しました。
ちなみにコチラで。
今回はリングモジュレーションを使ってみようという趣旨。
自分自身リングモジュレーションについて勉強しながら書いてみたものです。
FMは結構好きでよく使うんですがなかなか難しいですね。
でもやっぱり単純な減算では得られない音なので面白いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

試作品~賑やかなアンサンブル~

試作品

ノリだけで作ってみたもの。
爽やかな曲を作ってみたかったんですが少々ドラムがうるさかったかもしれません。
ちなみにこのドラムパターンはSession drummer(音源化した2のほうではなくただのMIDIプラグインの初代のほう)によるものです。
アンサンブルの中心であるドラム・ベース・ピアノはフリーのサウンドフォントを使ってます。
ブラス系とこっそり鳴ってるコンガ、パッドがTTS-1。メロディーのリードがPentagon Iです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月24日 (土)

DreamStationマニアックス

サイトのMusic更新しました。
ひどくペースがまばらですね。
軽いノリで作ったものですが、感想とか頂けると喜びます。

今回はドラム以外DreamStationのみで作ってしまったテクノ。
SONAR LEを使っている頃からDreamStationを主体とした曲作りを時々やっていましたが、シングルティンバーのソフトシンセである故1音色1台必要なんです。
しかしLEではソフトシンセを同時に8台までしか使えないため、ストレスを感じながら作業していました。
ってことでSONAR6にアップした恩恵を受けて好きなだけ立ち上げて作ってみようと思ったわけです。
でも11台しか使っていないんですけどね。
どちらかというと、SonitusとかLexiconとか良いエフェクトを使える有難みのほうが大きいです。
というか未だにこんなDreamStationを使い倒しているのって小数派なんじゃないでしょうか(笑)

プリセットをちょっといじったのとかサラから作ったのとか色々な音色を使ってますが、やはり弄りやすいのがいいです。
まぁ、古いシンセですが…
エフェクトの問題はあれど、ドラムループ等使えばMusic Creatorとかでもこのぐらいの曲は作れるというちょっとした叩き台になるんじゃないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月23日 (金)

動画に揺られて

今更MOTIF ESのデモビデオとか見てたんですが、良い音ですよね…
MOTIF XSのラック版が出たらマジで手を出してしまいそうです。
ただハード音源はバウンス(録音)に時間がかかるのと、リコールに不便なのが問題。
そういう意味ではMOTIF使うならStudio ConnectionsのあるCubaseをDAWに使ったほうがいいんでしょうね。
もうあのStudio Connectionsみたいなテクノロジーを全てのホストアプリケーション・ハードウェア間で使えるようになって欲しいものです。

ちなみにYoutubeでCakewalkと検索するとSONAR関連の動画が結構配信されています。
SONAR6から新しいHomeStudioとかのものまであるので、これから購入を考えている方は参考になるかと思いますよ。
個人的にはDimension LEが気になりまくり。SONAR7で付かなかったら悲劇…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月22日 (木)

マスタリングまで

依頼を受けて楽曲を作っていると、やはり個人レベルでも個人レベルなりにマスタリングまでいい品質でお届けしたい…と考えるものであり
最近OZONE3が気になっています。

WAVESとかUAD-1とか欲しいですが…正直高すぎるので。
ワンパッケージとしてはOZONE3がお得そう。
リバーブとかその他の基本的なエフェクトはSONAR6付属でも結構満足していますがやっぱりマキシマイザーが欲しいです。
まぁ、作曲の腕を磨くのと音源を揃えるのが先でしょうが…

あれ? でもそういえば、SONAR Home Studio6 XLにはBoost 11というリミッター・マキシマイザーがバンドルされますよね。
で、SONAR6ではタイムストレッチエンジンにiZotope Radius Technologyを採用していますから、iZotopeとひとつ繋がりがあるわけです。
すると、あのBoost 11とかいうマキシマイザーはもしかするとiZotope製だったりするんでしょうか?
だとすれば、それがSONAR7でバンドルされてくれれば願ったり叶ったりというか有り難い限りなのですが。
…と、適当な予想書いてすいません。個人的には質の良いマキシマイザーがSONAR7にバンドルされてくれればそれでいいです(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

試作品~しっかりしたキックを目指して~

試作品

なんかやっているうちに何がしたいんだかわからなくなってしまったもの。
元々はしっかりしたキックを作りたいと思ってやり始めたんですが…
そのキックは、SONAR6付属のRXPを使いループからキックだけを取り出し、そのネタをVC-64でイコライジング&コンプ処理。
アタックを強調してディケイを潰すような感じで試しました。
しかし全然納得いく音になってないんですよね。難しい。
ハットとスネアはGrooveSynthでシンセベースがPentagon I、その他ウワモノがTTS-1です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月21日 (水)

Sonitus:fx Modulator レビュー

Sonitusmod

「Modulator」という極めてシンプルな名前からは想象出来ませんが、これ実は一台にいくつもの役割を凝縮した優れものなんです。
Flanger / Ensemble / String Phaser / Phaser 6 / Phaser 12 / Tremoloという6種類のモードを揃えていて、それぞれ全く違った効果を生み出せます。
簡単に言うと、フランジャー・コーラス×2・フェイザー×2・トレモロを詰め込んだエフェクトってところです。

各モード全てに解説は付けませんが、どれも扱いやすくしっかり効きます。
[String Phaser]というのはアナログストリングスのサウンドの再現を狙ったモード。
パッドにかければ上品で気持ちいいうねりと広がりが生まれます。
[Ensemble]はもうちょっと複雑にうねる感じですね。

内部構造的には左右それぞれのチャンネルに対してLFOが立ち上がり、波形(数種類用意されています)にそってソースを変調しています。
[Phase]ツマミを使えば0~180°で2つのLFOの周期をずらせるので、結果的に音の共通点が少なくなりステレオ的な広がりを出せます。
その他、まぁオーソドックスなモジュレーションの機能を備えているのですが
少し面白いのが入力信号に対して使えるEQ。
簡単なローカットかハイカットしか出来ないのですが、これとDry/Wetのミックスを上手くやると、高域あるいは低域のどちらかだけに変調効果やステレオの広がりを持たせてやることが可能になります。
例えばリズムトラックのハットにだけフランジャーをかけたい場合大袈裟にローカットしてハットだけ残しフランジャーをかけ、ドライ音(これはもちろんドライなのでEQ適用されてません)と混ぜてやる、といった具合。

Sonitusのプラグイン全般ですが、一台で色々な役割をこなせるので複雑にいくつものプラグインを使わなくても済むところが嬉しいです。
フランジャーはテンポシンクがあるとさらによかったでしょうか。

Software SONAR 6 Producer Edition

販売元:ローランド
発売日:2006/11/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

試作品~GrooveSynth&PRYN II~

●試作品

SONAR6の波形プレビュー機能の紹介のためにちょっと打ち込んだもの。
わりとこのブログに音をアップしたくなることが多いと気付いたので、以前defさんがやられていたように「試作品」カテゴリーを作って真似してみることにしました。
といっても上げる音のレベルは月とスッポンなのですが。とにかく勉強しかありません。

で、今回のは凶暴な感じのベースがPSYN II。
外部エフェクトは使わずに内臓の機能だけで音色変化させてます。
他(ドラム・クワイア系パッド)はGrooveSynth。エフェクトかけましたがいまいちパンチがないですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地味シリーズ

SONAR6の、地味だけどあるとちょっと嬉しい機能シリーズ。
今回はソフトシンセ・バスの波形プレビューとピークマーカー機能です。

Wavepre

まずピークマーカーですが、これは再生した時にその時点で通過した中で最大音量(ピーク)の場所を一時的にマーカーで保持してくれる機能です。
曲を聴いてみて、よくよくメーターを見たら赤く点灯してるけどどこでクリップしたのか…とかもすぐわかるので便利。

さらに波形プレビュー。
ほとんどのDAWでは録音したオーディオの波形を表示するのは当然ですが
これはソフトシンセの出力波形を再生と同時にリアルタイムに描画していってくれます。
フリーズとかでなくリアルタイムなので、再生しながらシンセのパラメーターをエディットしたりコンプをかけたりしてもそのまま反映されます。
オーディオの出力をバスに送っている場合そのバスの出力波形もプレビュー出来ます。
まぁ、ミックスとかは耳でする作業なのであくまでも参考程度ですが…
ちなみに、これらの機能はもちろんON/OFF選べます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月20日 (火)

Synth1で揺らぎを作る

TIPSとかいうほどじゃないですがSynth1でアナログシンセ的なリードを作る時によく使う技。

Synth1detune

OSC1/OSC2の出力バランスを9:1ぐらいにしておいて、LFOのランダム波形をOSC2にのみ適用。
amt(適用値)は一番低い1で、スピードもゆっくりなのがポイントです。
このセッティングにすると、OSC1に微妙に被さってるOSC2のピッチが不規則にかる~く揺れるので
ほんのちょっとデチューンしたり、戻ったり、また離れたり…と音色的にごく僅かな「揺らぎ」が生まれるわけです。
デジタルシンセの出力ってどうしてものっぺりしがちなので、この効果がなんとなく気持ちいいんですよね。
コーラスかけたりユニゾン使ったりするのともまた違う感じです。
適当にロングトーンで効果を試してみるとこんな感じ。
Synth1はホント便利なシンセです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月19日 (月)

GrooveSynthポップに

しっとりした歌モノを作る機会が続いているので、気分転換に軽いBGM(短い)作ってみました。

試作品

全パートGrooveSynthです。
ドラムとか、せっかくいろんな音が入っているのにローファイなのが惜しいところ。
シンセベースなんてぶっちゃけどれも使えない印象でした。
[MG Saw]みたいな(多分moogのノコギリ波かな)のも入ってるんで、フィルターエンベロープでも付けてくれればよかったのに。
まぁ、その前にフィルターの質も疑問ですが…
と、わりと酷評しているGrooveSynthですが普段使わない分気分転換で使うとちょっと新鮮でいいです。

オマケで、地味に気になって調べてみたGoogleページランク。
(Googleページランクとは被リンク数等のデータからそのページの人気度を1から10で表したもの、らしい)
自分で簡単に調べられるって今日初めて知りました。
例えばコチラのサイトで簡単に調べられます。
http://www.pagerankon.com/
Kuro's StudioのURLを放り込んでみると、見事ページランク1であることが判明。
やっぱりもうちょっとはサイトを広めるために頑張るべきでしょうか…
地味に運営してきたもんで。こんなもんでしょう。
ちなみにこのブログのURLを入れてみたらランク0でした(1から10って書いてあるのに)

こちらは簡単に被リンク数を調べられるサイト。
http://system.webtrigger.jp/backlink.php
ほとんどリンクされてませんが、よくわかんない英語のページからリンクされてることが判明。面白いもんです。
サイト運営者さんはお試しあれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

精神力勝負

連日真剣に歌モノに取り組んでいて軽く消耗。
BGM(インスト)のほうが楽っていうわけじゃないですが、やっぱり歌モノはボーカルさんも関わったりするのでその分神経を使う部分があります。
とりあえずしばらく機材から離れて頭の中だけでアイデアを膨らまそうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月18日 (日)

力作コンテスト結果

そういえば、と思い出し
ローランドの力作コンテストの結果を見に行ってみました。
受賞者コメントと、受賞曲の試聴が出来ます。
http://www.roland.co.jp/DTMP/rikisaku/

どれも素敵な曲ですね。
僕も一応DreamStationで作ったテクノを応募しましたよ。
全くかすりもしなかったわけですが(笑)
今回、全部でどのくらいの応募があったんでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本日は

とある歌モノ。
アレンジが終わり、ソフトシンセ含め全パートをオーディオ化。
やはりソフトシンセでも書き出したほうがミックスはやりやすいです。
元のMIDIトラックも一応残すので画面がごちゃごちゃして見にくくなってきます。
こういう時はSONARの機能で使わないトラックを非表示にするか、トラックフォルダにまとめちゃうのがいいですね。
そういえばトラックのプロパティを開くと軽くメモを残せる欄が出てくるですが、微妙に活用してます。テキストを書くVSTを立ち上げるより邪魔にならないので。

ところで生音系に良い音源を持っていない場合迷うのが音色のチョイス。
『リアルではないがDTM音源的な鳴りとしてはまとまってる』ものか『ひとつひとつの発音はわりと生々しいが曲に使うとちぐはぐに感じる』もののどちらを選ぶべきか、という。
まぁ、前者かな、とは思うんですよね。
例えばストリングスの音色だって、本物のストリングスみたいじゃなきゃいけないこともないんで、曲として気持ちよければそれで。
でも生のストリングスの代用として使っているならば出来るなら似せたいと。
どっちを選んだとしても打ち込みでフォローする腕が結局重要なのかもしれません…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月17日 (土)

曲作ってます

ちょっと思った事。
現在僕のメイン音源として活躍してくれているのは約10万円で買ったTriton Leというハードシンセで、こいつはMIDI鍵盤としても働いています。
音源としてはオールマイティで一応全ジャンルこなせるものの、あまり音には満足してなかったりします。
そこで、中古で売って(一部ボタンの効きが悪くなってたりで値段は下がっても5万くらいでは売れるとして)そのお金+αで入力鍵盤&マルチ系ソフトシンセを購入…
なくはない作戦です。
大容量音源、気になりますからねー。
でもまぁ現実的なことを言ってしまうと、電源入れるだけですぐ音が出せてレスポンスのいいハードシンセは一台は持っておきたいところなんですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

VC-64のEQ

昨年末に購入したSONAR6、実戦でどんどん使って馴染んでます。
思う事があれば随時自己満の私見レビューでも書いていこうかと思うのですが、昨日はVC-64いじってました。

VC-64といえばノイズゲート・ディエッサー・コンプ×2・EQ×2が一台に詰め込まれたビンテージチャンネルストリッププラグインで、雑誌の紹介等でも「重い」と言われているんですが
フルで使えば確かに重いものの、使わないセクションはオフれるのでEQひとつだけとか使うのは軽い負荷で済むんです。
パネルはでかいし、なんとなく頻繁に使うのは及び腰になるプラグインですがただのチャンネルEQとして使うのも良さそう。
というものこのEQのかかりが僕は好きなんですね。
SonitusのEQとかと比べてみたんですが、ふくよかで音が膨らむ感じというか、自然というか…「音楽的なかかり具合」とか言うと胡散臭くなっちゃうんですが。
まぁ、SonitusのEQでもほとんど有意な差はないですし、「せっかくPE持ってんだしアナログ的な見た目で気持ちいいから使いたい」って部分もあるんですが。
パネルがでかいので、VC-64のEQ一台だけ抜き出したものもプラグインとして収録して欲しいです(笑)

ついでにLexicon Pantheon。
響きが素晴らしいのはもちろん、扱いやすく負荷が随分軽いのが嬉しいところ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月16日 (金)

ベースのベンド

試作品

シンセベースでよくあるフィルインとかのタイミングで「ブウゥーン」とグリッサンドのように音が下降するアプローチ、考えてみれば今までほとんどやったことがないのでちょっと練習してみました。
今回のはピッチベンドで作ってます。
レガートに設定されてる音色だったら単純にグリッサンドのようにノートを連続させてもいいんでしょうね。
ベースに使ったシンセはPSYN II。こういう引き締まったデジタルっぽいシンベにはいいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月15日 (木)

メロと弦

歌メロ難産中。
[A] [B]まではスムーズに出て来たんですが、サビで行き詰まり。
既に3、4パターン作ってみたもののどれも雰囲気が納得いかなかったり歌にした時に強引さが感じられたり…

今回の発注ではアレンジにストリングスを使うことになりそうなので、やはり良い弦ライブラリが欲しくなります。
MOTIF XSの弦もじっくり聴いてみたいですし、KONTAKT2買って付属VSLに期待するか、GPO等にいくか…
いずれにしても、まだまだ先の話になりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月14日 (水)

最近好きなシンセブラス

…みなさん、何個でした?

僕は6つでした。

何がって、もちろん邪魔になって捨てたプラモの数です。

それはそれとして。
アナログシンセの鋸波(Saw wave)って倍音が豊かで、フィルターでちょっと表情をつけてやれば1音色でも曲が成立すると思うのです。
そこで今日はDreamStationで鋸波を重ねたシンセブラス系の音色を作って軽く打ち込んでみました。ちょっとリズムも入れて遊んだり。

Dsbrass

ノンエフェクトではさすがに素っ気ないので、SonitusのEQでドンシャリ気味の味付けしてSonitusのコンプで軽くピークを抑えSonitusのモジュレーターでコーラスをかけフリーのディレイエフェクトで音を飛ばしてます。
Sonitus物凄い使いやすいんですが、ディレイがまだ馴染めない。
ちなみにメロだけにちょっとビブラートがかかってるのは、DreamStationの設定で発音から一定時間が経った音のみ揺れるようにしてあるからです。
フィルターのベロシティトラッキングも出来ればより面白かったんですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月13日 (火)

心地良いシンベを目指して

今まではよく「ただの低音」みたいなベース(低い位置で重心を支えればそれでヨシ的な)が好みだと言っていた僕ですが
最近ちょっと主張のあるのとか、例えばこういうモーグっぽいシンベとかも好きで使ってます。
この音は特に派手でもない普通の音なんですけどね。
鋸波のちょっとフィルター絞っただけのやつをそのままベースに使うのもアリかなぁとか思い始めてます。

ちなみに上のサンプルのベースはDreamStation。その他のウワモノもDreamStationで作ってます。
こういうオーソドックスなシンベはDreamStationのキャラが結構好きだったりするんです。
素直で使いやすい音ながらも芯があり…って感じでしょうか。
もっと重心が低くて骨太な感じにしたけばPentagon I、デジタルっぽくキレイな音にしたければPSYN IIといった具合でキャラの違いを見てます(もちろんそれぞれ色々出来ます)
Synth1もこういうベースで使うことはありますが、低音が気持ちよくブリブリ鳴る感じがちょっと弱い気がしますね。
いずれにせよ、やっぱりいわゆるPCMシンセよりはVAシンセを使ったほうがやりやすいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月12日 (月)

歌モノ季節

最近、歌モノをやることが多いです。
元々インストも歌モノも両方好きな自分としては楽しいんですけどね。
自分一人で完結して作ればいいインストよりもなんとなく気を遣う部分もありますが、気合入れてやってます。
歌メロを作るのも昔から好きですし。

今やっているのは多分ボーカルの編集・ミックスもやることになると思うのですが
そこでV-Vocalでのスムーズなピッチ補正、VC-64の優秀なディエッサー&滑らかなEQ・コンプ処理、レキシコンの極上のリバーブ付加…という作業をやるのが楽しみで仕方なかったりします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月11日 (日)

L3-16

http://www.minet.jp/waves/l316/

使ってみたいなぁと思いますよね。
まぁ、SONAR6を買ったことでプラグインとかは自分の実力から考えれば十分なものが揃ったので、買う見通しなんてありませんが。
UADとかも…興味はあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 9日 (金)

Sonitus fx:multiband レビュー

Multiband

Sonitus fx:Compressorを五台搭載した、マスタリング向けツール。
いわゆるマルチバンドコンプレッサーです。周波数域ごとに異なったコンプレッションを施すことが出来ます。
各バンドのコンプの機能はSonitus fx:Compressorと同等で、スレッショルドやアタックタイムなどの基本パラメーターに加えてKneeやコンプレッションカーブ(ノーマル/ビンテージ)の設定も行えます。

やっぱりSonitusだなぁ~と感心させられるのはその操作性。
バンドごとにソロ・バイパスボタンがあるのはもちろん。パネル左下のグラフをドラッグで圧縮具合や帯域の分割位置を直感的にいじれる快適さは抜群です。
あたかもEQを操作しているかのようにコンプをかけることが出来ます。
そのおかげで、5バンドときめ細かい仕様ですが難しさは感じません。

音のほうは、よほど大袈裟な設定にしない限りナチュラルな良い感じです。
プリセットもマスタリングに使いやすいものが用意されていて、「Boost(+6dB all bands)」では音の印象を崩さずに全体を一歩前に出すことが出来ます。
5バンドという数自体もすごいですが、元々Sonitus fx:Compressorが多機能なので、ハットのあたりは普通に圧縮しつつスネア周辺はビンテージカーブタイプを使ってパンチのある圧縮に…といった風に、圧縮の度合いだけでなくタイプそのものまで使い分けられるのもいいと思います。
もちろん各バンドにリミッターを搭載していて、(オンにしている限りは)クリップの心配はありません。
某有名メーカーのマキシマイザーの類のように、音質を損ねずにめちゃくちゃ音圧を稼げるかというとそこまではいかないかもしれませんが、ひとつのバンドコンプとしてよく出来た品だと思います。

Software SONAR 6 Producer Edition

販売元:ローランド
発売日:2006/11/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Music更新

久しぶりにサイトのMusicコーナーに曲を追加しました。
ホント久しぶりですよ。前回のが去年の8月とか書いてありますから半年振り近いです。
その間ももちろん曲は書いてましたし、レビューとかでも曲をアップしてるんで、あんまり間が空いたって感じはないんですが。
興味がある方はサイトのほうから聴いてやって下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 8日 (木)

こいつ…動くぞ…

LoopAZoidが使えた!
僕はちょっと前までSONAR LEを使っていて、その時VSTアダプター経由ではLoopAZoid(フリーのドラムサンプラー)が立ち上がらなかったのです。
といってもLEでも使えた人は使えたみたいなので、何らかの環境依存問題なんだと思われますが。
で、昨年末にSONAR6に乗り換えて、VSTネイティブサポートの恩恵なのか久しぶりにLoopAZoidを試してみたら何の問題もなく使えました。
嬉しくて一曲作ってます。

LoopAZoid以外では「これ」というドラムサンプラーがなく困っていたので有難いです。
そして今日作っていた曲ではVSTiを12個立ち上げ。これもLEでは不可能な技でした。
Sonitusのコンプは良いし、幸せを感じながら作業しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今月は…

Book DTM MAGAZINE 2007年 03月号 [雑誌]

販売元:寺島情報企画
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ほぼ毎号買っているDTMマガジンですが、今回は見送ろうかと思います。トピックスにあまり興味惹かれるものがないので。

これまでの経験から正直に言うと、見出しに対して満足出来る記事内容だった確率がすごく低いのです。それがすごく興味のある見出しだったらまだいいものの、そうじゃなかったら悲惨ですからね。

小谷野先生や小川悦司先生の連載やうじさかはすごく好きなのですが、そのために1500円はちょっと高い…

今月はキーボードマガジンにでも行こうかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 5日 (月)

Sonitus:fx Reverb レビュー

Sonitusreverb

シンプルなパネルに有効な機能を詰め込んだリバーブ。
SONARバンドル品として見ると、Lexicon PantheonやPerfect Spaceがある分さすがに見劣りしてしまいますが、SEではフル版リバーブとして最上位かもしれませんしこれはこれで特徴があります。
生み出される反響は靄がかかったような奥行きのある感じ。楽器の響きがしっかり残ります。
設定によって粗いエコーっぽい音からきめ細かな透明感のある響きまで使い分けられるのがいいですね。

[Room Size] [Diffusion]あたりはいじると確実に音が変わるので、幅広い用途で使えそうです。
さらにPredelayはもちろん、低音/高音で響きを変えるパラメーターも用意されているので綿密に音が作りこめるのが魅力。
あとはリバーブを使う上で非常に重要になってくる「(ステレオ的な)広がり感」をモノ/ステレオの2極だけでなく[Width]というパラメーターで好きな程度に出来るのも気に入りました。

●サンプルソング(Sonitsu:fx Reverbを使ってミックスした曲例)

Lexicon Pantheonと比べてしまうとやはりちょっと色がつく感は否めないのですが、逆に言うとしっかりかかっているとわかる感じが心地いいです。
Sonitusシリーズ全体に共通することですが、エディットがやりやすく動作が軽いです。

Software SONAR6 Studio Edition CW-SN6SE

販売元:ローランド
発売日:2006/11/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 4日 (日)

移植作業

このブログに書いていたSONAR6 PEの付属エフェクトのレビューをサイトのほうにも載せました。
まだ見ていなくて興味のある方はColumnページより是非~。拙いレビューですけどね。

ソフトシンセはあらかたやったので、あとはSonitusの残りとかやろうと思います。
レビューをするために色々いじったり調べたりする作業が結局自分の技術向上や知識の蓄えになるので、そのために。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 1日 (木)

midiomに慣れたい

SONARのMIDI入力、決定的な不満もないし馴染んでいるので特に問題はないんですが
僕はリアルタイム入力派ではなく主にマウスポチポチなのですが(出したいニュアンスによって弾いたりしますけどね)凝った打ち込みをしようとすると辛い場面もいくつか。
例えばギターのストロークのようにシャラーンとズレる和音。
ピアノロール上でノートひとつひとつを右クリックでプロパティ開いて発音タイミングを打ち込んで…ってな具合でやってますがこれもちょっと面倒くさい(1ヶ所や2ヶ所ならほとんど問題にならないですが曲によっては頻発したりしますし)
あとはグリッサンド的な細かいノートの入力とかも、ちまちまやるのは面倒臭いところです。

ってことで前にダウンロードしておいたMIDIシーケンサーmidiom(フリー版)を久しぶりにいじってみました。
midiomはかの有名なレコンポーザのような相対位置指定の数値入力を主としたシーケンサーです。
僕はレコンポーザは使ったことがないのですが、数値入力、慣れれば早そうだなと前から思ってまして。

早速アレコレやってみたのですが、普段譜面やらピアノロールで打ち込んでいる身にはやっぱり馴染みづらいですね。
パッと見では音楽的な情報が入ってこないのでつい肩が凝ってしまうのです。
練習のためにちょっと曲を作ってみたんですが、結局ほとんどグリッドエディタ(ピアノロール型編集画面)でやってしまいました…
数値入力派例えばハイハットのベロシティをひとつひとついじるとかのミクロな編集には良いんですが
SONARでは「クリップ」という概念でMIDIデータの塊をトラック上で自在に操れるので、マクロな編集はやっぱり直感的で便利なんだと思いました。
まぁmidiomのwebマニュアルを見てみると、初心者はグリッドエティタから慣れていって下さいみたいなことが書いてあるのでこれからちょくちょくいじって慣れてみたいなと思ってます。

で、今日打ち込んで作った曲
midiomを立ち上げて、YAMAHAのサイトで落とせる携帯用音源についてくる仮想MIDIデバイス経由でsfzを鳴らしてます。
sfzで鳴らしているのはどっかで落としたGM対応のバンク。
その音をオーディオインターフェースのループバック機能を使ってPCに返して、フリーの波形編集ソフトのSoundEngineFreeに録音し、マキシマイズをかけました。
つまり、使ったシステムは全部フリーウェア。
今回は気分的にSoundEngineに録音しましたが、sfzは自身で録音も出来るのでそれで行えばオーディオインターフェースのループバック機能がなくても問題ありません。
ていうか別に、midiomを使う必要もないMIDIデータ入力しかしてないんですが、まぁ初歩の練習ということで。

今日midiomをいじっていたタイミングよく(?)こういうのも出ていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »